「最近、驚いたこと」斎藤さんとツタンカーメンのこと。
最近、マジかと驚いたことと言えば。
それは、斎藤さんとツタンカーメンのことです。
そういわれても、何のことか分からないと思いますが。
斎藤さんとは、再選を果たした斎藤さんの事です。
斎藤さんの何が驚いたと言えば、まさか、再選されるようなことは無いだろうと思っていたのに再選されたことに驚いたのです。
斎藤さんがやったことは、公益通報者を特定しその内容をデマと決めつけて処分し、更にプライバシーをばらすと脅して公益通報者を自死させたのです。
ところがです、選挙が近づくといつの間にか、今まで報道されていたことは嘘であるとのSNSやユーチューブなどが見られるようになりました。
それらは斎藤さんの方が、既得権益者からのいじめにあっている被害者だとのフェイク情報が拡散されるようになったのです。
そして、それを信じる人々が大勢あらわれて再選を果たしたのですが。
これはちょっと、常識では考えられない事ですので驚きましたね。
常識では考えられないという事では、ツタンカーメンの短剣にも驚きました。
ツタンカーメン王(紀元前1361年~1352年)の副葬品として、鉄の短剣があったのですが。
しかし、当時のエジプトでは鉄の精錬技術はなかったのです。
ではなぜ、鉄の短剣が副葬品としてあったのか・・・。
「ツタンカーメン王(紀元前1361年~1352年)の副葬品 短剣10:12~16:50」
しかも、なんと、そのツタンカーメン王の短剣は、地球上のものではない物で作られていたのです・・・。
何で作られていたかと言えば、隕石で作られていたというのですから驚きなのです。
紀元前1361年~1352年と言えば、日本ではまだ縄文時代だったのですから。
当時のエジプト周辺文明が、いかに発達していたのか驚きですね。
使用画像Canvaより
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