自己紹介
<経歴紹介>
初めまして
1994年生まれの27歳男です。
四国出身で千葉県の大学を卒業後、
①市立高校の臨時教員として3年間勤務
担当教科は商業と地歴公民
部活動は野球部
部活顧問としての甲子園出場達成を機に転職
②転職活動を自力で行い、
学習塾を経営する会社に就職し
会社員として1年間勤務
小中高生を対象に学習管理を行い
中高大の受験指導、保護者対応、新規営業
大学生を中心とした講師陣の管理・指導
を主な業務として行う
③サラリーマンとして働きながら
「やってみたい事探し」をして
林業への転身を決意
林業大学校へ入学し、森林組合へ就職
→現在に至る(森林組合就職1年目)、27歳
<伝えたいこと>
転職や新しいチャレンジは本やネットで調べれば情報は溢れるほどありますが
田舎で普通の公立小中高を経て
普通家庭に育ってきた自分の周りには
そういった具体例はありませんでした。
なので、今の自分は周囲の人にとっては
「思い切ったね」「なんかすごいね」
「面白そう」
という感覚のようです。
基本的にはそれぞれのステージでそこそこの結果は残してきたつもりです。
ジャンルはバラバラになりますが、多方面での経験を発信できたらなと思います。
転職の是非を議論するものではなく
学校と社会の繋がり、
働き方や生き方などの社会、人の変化について
多くの人に自分の考えを知ってもらいたいと思います。
<具体的な内容について>
・指導3年目で甲子園出場を果たしたチームづくり
・実際に働いて感じた教員の働き方について
(社会問題と関連させつつ)
・転職活動について
・学習塾での生徒数増加、志望校合格、
成績upのマネジメント
保護者面談を通じて得た顧客満足の高め方
・林業から見た一次産業の現状、課題、
未来について
・田舎への移住
大まかに以上のような内容になるかと思います。
バラバラのテーマですが、
これらを1人で発表できること
実はそれぞれが関連し合っている
というところが、面白いところなのかなと思います。
また、よくあるキャリアアップや年収up
などではなく、
あれもこれもやってみたい
やってみたら色々見えてきた
という前向き転職を通した話です。
嫌なことがあって辞めた仕事はありません。
(むしろ年収は下がってます、、)
極力簡潔に、手軽に読める形にしたいと考えてます。
少々味気のない文章になることもあるかと思われますが、
わずかでも興味のあるテーマがあれば読んでみてください。
どうぞよろしくお願いします┏○ペコ
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