内がわと、外がわの関係性と、新しい時代に、おきること
こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます!
内がわと、外がわの。
関係性に、つきまして。
書かせて、いただきたいです。
①外がわのみが、あるという世界(忘却)
②外がわから、内がわにもどる世界(鏡)
③内がわから、外がわをみる世界(純化)
このような、③つの意識の状態が。
あるのだと、してみますね。
①外がわのみが、あるという世界(忘却)
①のときは、外がわが、うまくいかない、ことに。
くるしみが、あるそうです。
わたしたちの、本質は、③の純粋な状態。
と、なっている。
ということが、わすれられていて。
外がわに、ありますものを。
なんとかしよう、愛されよう。
というふうに、しているそうです。
それでも、大丈夫なのですが。
エネルギーが、たくさんいるのと。
エネルギーが、枯れてしまうことが、あったり。
どこかで、これは、ちがうのではないか。
といいますような。
しっくりこない感じが、あるようです。
それぞれの、タイミングで。
②外がわから、内がわにもどる世界(鏡)
といいますような、知識が、はいってきたり。
自身で、思いだしたり、することが、あって。
外がわに、ありますものは。
内がわに、ありますものが。
そのまま、うつっている。
といいます、しくみに。
反発を、おぼえたり。
認めたくない、気持ちが。
あったり、しながら。
それぞれのタイミングで。
鏡ということを、そのままに、受けいれて。
内がわに、気持ちが。
むかうように、なっていくそうです。
このときに、自己否定から。
はじまって、いますときには。
内がわを、みなければならない。
内がわを、みなければ、幸せになれない。
と、いいますように。
そのままの、鏡。
といった、状態を。
だめだから、なんとかしなければ。
というように。
とらえて。
いることが、あるかもしれません。
鏡に、うつっていますものは。
内がわの、状態を。
みせて、くれているもの。
ただ、それだけで。
みせてくれて、ありがとう、と。
外がわに、感謝が、めばえて。
内がわにも、感謝が、めばえて。
そのままで、ありのままで。
内がわを、みつめてみよう。
と、いいますような。
状態と、なり。
自分軸が、感じられて。
くるように、なるそうです。
②のことを。
うたがったり、みとめたくなかったり。
いろいろなふうに、なりながら。
②のしくみのような、ものが。
ある、といいますことを。
現実的に、おとしこむことで。
丹田のあたりが。
どっしりと、してきて。
物理的な、ことも。
すこしずつ、ゆたかに。
なっていくのかも、しれません。
そのまま、ありのままは。
さまざまな、想いが。
あってもよくて。
そのまま、みてあげることが。
②の状態なのだ、といいますことが。
だんだんと、純粋な気持ちで。
感じられるように、なっていきますと。
③内がわから、外がわをみる世界(純化)
というふうに、なっていくようです。
③から、②や①に、なることも。
ありますが。
③を、しっている、といいますことが。
③の入り口と、なるそうです。
内がわから、外がわを、みていますと。
宇宙の一部、として。
からだが、宇宙とつながり。
うごいているような、感じがしたり。
そのまま、ありのままで。
自由に、いられるように、なるそうです。
純粋な気持ち、透明な意識が。
外がわを、みていて。
外がわに、あらわれている。
といいますふうに。
内がわと、外がわが。
一致して、くるようです。
③のなかに。
①と②が、ありますので。
外がわと内がわに。
①や②が、ありましても。
そこに、純粋さや、透明さを、みて。
大丈夫、といいますふうに。
はげますことが、できるのだそうです。
一昨日の投稿の。
『大丈夫』といいます、ことばは。
①にいても、②にいても。
いつでも、どこでも。
③に、なることができる。
ことば、なのだそうです。
『大丈夫』と、となえましたときに。
ハートが、あたたかく、なる感じや。
からだが、よろこんでいる、ような。
ふんわりと、している感覚が。
③と、なっているそうです。
不安が、ありますときに。
ありがとうございます、や。
愛しています、を。
内がわに、むけますと。
①⇒②の、方向へ。
はいることが、できて。
内がわに、むきあってみよう。
というふうに、なるのですね。
①または、②のときに。
『大丈夫』と、となえますと。
純粋な気持ち、透明な意識の。
全肯定の、周波数に、つつまれて。
いろいろと、あってもいいよね。
と、いいますように。
おだやかで、気づかないように。
こまやかな。
自己肯定が、されていきます。
そのエネルギーが、外がわへ。
反映を、されていき。
もともと、問題となりますものが。
なかったような、状態へ。
エネルギーが、クリアになっていく。
ということ、なのだそうです。
①では、なんとかしなければならない。
というふうに、思っていたり。
②では、内がわを、みなければならない。
というふうに、思っていたり。
するかも、しれないそうです。
③では、『どちらでもいいよ』
と、いいますように。
すべてを、肯定しています。
あたらしい時代に、はいって。
こうした、やさしいエネルギーや、周波数は。
とても、たくさん。
地球に、ながれこんで、きていて。
いつでも、だれでも。
アクセスを、することが。
できるのだ、そうです。
わたしはと、いいますと。
①、②、③。
すべてが、そのままの、わたしで。
①や②に、なったときが、ありましたら。
しかたがないなあ。
大丈夫。
というふうに、してみまして。
③に、もどるような、感じです。
こちらの投稿、にありますように。
①、②、③のすべてが。
内がわに、内包されている。
というのが、ポイントで。
大丈夫、といいますことばは。
①、②、③のすべてを。
内包している、ようなのです。
大変なできごとが、おきることで、学んだり。
修行を、したり。
しても、いいそうです。
そしてまた。
こういった、方法もあるよ。
と、いいますふうに。
シンプルな、やりかたが。
でてきて、いますのが。
あたらしい時代と、なっていて。
それぞれの、タイミングや。
やりかたが、尊重をされて。
見守られている、といいますような。
やさしさが、ふくまれています。
あたらしい時代や。
かるくなる、といいますことは。
きれいなものだけで、つくられる。
のでは、なくて。
シンプルで、かるいものも。
選択肢に、ふえていく。
という感じ、なのですね。
今日は、七夕。
いつも、みてくださり、ありがとうございます。
noteで、つながらせて、いただいていますことが。
とても、うれしいです。
すてきな七夕を、おすごしくださいませ。
今日もありがとうございます!
Sonii