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幸せをこわがる気持ちに、気づくとすっきりとして、いくことができる

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます!



純粋な気持ち、透明な意識。

そのまま、ありのまま、といった。

ことに、つきまして。

書かせて、いただいていて。


すべては、純粋で、透明ですので。

それ以外のことは、書かなくてもいいと。

いうこと、なのですが。


わたしが、神様から、教えてもらって。

とても、わかりやすかった、ことが。

ありますので。


今日の、投稿は。

すべてのことが、純粋で、透明。

ということを、ふまえまして。

お読みいただけますと、幸いです。




すべてのものは、純粋、透明と。

なっている、そうなのですが。


そうではないと。

わたしたちは。

信じて、きていて。

純粋で、透明ではないと。

感じる気持ちのことを、エゴと。

呼ぶことに、してみます。


エゴという、ことばは。

これから、なくなって、いくそうです。

エゴと、いいますものを。

はっきりと、させていきますと。

すっきと、するそうですので。

ことばにして、いくのですね。




神様に、よりますと。

エゴ、といいますのは。

罪悪感、のこと、なのだそうです。


罪悪感、ただ、それだけのようで。

わたしは、きいたときに。

とても、腑に落ちました。



幸せに、なりたいときに。

できない、といった、罪悪感。

たとえば、それが、エゴ。

といいます、もので。


まわりのためにも、あなたのためにも。

あっても、なくてもいい、ものなのですよ。

と、神様は、言います。




きっと、この説明で。

いろいろな、ことの、なぞが。

とけていき。

かるくなって、いかれるお方々も。

いらっしゃるのでは、ないかと。

感じています。



純粋な気持ち、透明な意識は。

罪悪感が、なく。

innocent、無垢な状態。

ということ、なのだそう。


善と悪、白と黒を、こえた。

透明な意識。

ということ、だそうです。



罪悪感は、善と悪など。

2つに、わかれていますものが。

ベースと、なっているそうで。


ここに、いますと。

まわりや、自分のことを。

善と悪で、みてしまうため。

罪悪感が、生じる、のだそうです。




純粋な気持ち、透明な意識は。

わかりにくい、ものなのですが。

罪悪感が、ない状態。

というふうに、とらえて、みますと。

身近に、なるかもしれません。


罪悪感は、うたがいや、おそれの。

奥に、ありますもので。

あることに、気がついて、いないくらい。

集合的な、わたしたちが。

信じていますことの、無意識のところに。

あるのだ、そうです。



罪悪感が、ない状態が。

純粋な気持ち、透明な意識。


そうして、みますと。

神様から、まっすぐに。

透明さや、澄んだ音が、おりてきているように。

感じられるかも、しれないそうです。




たくさんの幸せを。

のぞむことや、願うことに。

罪悪感が、ありましても。

神様は、いいですよ、と。

愛して、見守ってくれます。


罪悪感が、あっても、なくても。

たくさんの幸せを、のぞんでも、のぞまなくても。


神様から、いつでも。

愛されて、見守られて、いるのですね。



ということは、罪悪感は。

なくてもいい、ということに。

なっていく、そうなのです。


罪悪感が、ありますことで。

幸せや、のぞみを。

せばめて、いましただけで。

それでも、大丈夫で。


罪悪感が、なくて。

幸せや、のぞみを。

神様から、すなおに、受けとって。

すごすことも、できるそうです。



神様は。

たくさんの幸せや、のぞみを、もって。

それらは、『あなたたちが、思うよりも、すばらしいものになる。』

と、知っていてください。

と、いってくれます。


幸せや、のぞみの、内容は。

しらなくても、よくて。

ただ、奇跡のような。

幸せや、のぞみが、あると。

信頼すると、いいのだそうです。


ひろく、かるく、ふんわりと。

宇宙がわへ。

拡大していきます、感じが。

神様の、ほうで。

これから、わたしたちが。

親しんでいきます方向性。

なのだそうです。



まわりに、おきていますことは。

罪悪感に、気づくためや。

たくさんの幸せや、のぞみを。

拡大、していくために。

あるのだ、そうです。


きっと、そのように。

とらえて、みますと。

みえかたが、かわってくることも。

あるのかも、しれません。



わたしにも、大変なことが。

たくさん、あって。


振りかえって、みますと。

わたしのなかの。

幸せになる罪悪感を。

みせてくれて。


わたしを、拡大させてくれた。

ものばかり、だったのです。



罪悪感は、他人軸のこと。

でも、あるのですね。


他人軸は、過去の経験で。

いまとは、関係がなく。

いまという瞬間に。

存在をしては、いないそうです。


そのみえかた、からも。

罪悪感は。

存在をしては、いない。

ということに、なるのだそうです。



そのまま、ありのままで。

エゴや、罪悪感は。

あっても、いいとしてみて。


自分やまわりに対する、気持ちを。

観察、してみますと。

もやもやとした、ものの。

中身のようなものが、はっきりとして。

くるのかも、しれません。


罪悪感を、そのままでいいと。

肯定をして、つつんで。

やさしいまなざしを、むけてみますと。


わたしたちには、わからないところで。

癒されて、ゆるされて。

エネルギーが、かるくなって。

いる、のだそうです。




純粋な気持ち、透明な意識を。

ほかの角度から、ことばにして。

書かせて、いただきました。


罪悪感や、エゴ、といいますことばが。

純粋で、透明で、澄んでいるものとして。

お受けとり、いただけていますと、幸いです。



いつも、みてくださり、ありがとうございます。


すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。


どうぞ、ご安全、ご健康に、おすごしになられていますように。



今日もありがとうございます!

Sonii

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Sonii
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