見出し画像

2024年の読書振り返り

【こころを探る】
・池谷裕二『夢を叶えるために脳はある』
・中沢新一『精神の考古学』
・斎藤環『イルカと否定神学』

【こころを感じる】
・東畑開人『雨の日の心理学』
・石井ゆかり『星占い的時間』
・ルーマー・ゴッデン『人形の家』

【人類学再入門】
・奥野 克巳『ひっくり返す人類学』
・石岡 丈昇『エスノグラフィ入門』
・里見龍樹『入門講義 現代人類学の冒険』 

【知の楽しみ】
・栗原康『超人ナイチンゲール』
・千葉聡『ダーウィンの呪い』
・藤村シシン『秘密の古代ギリシャ』

【小説の楽しみ】
・ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』
・松浦寿輝『名誉と恍惚』 
・金井美恵子『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』

【音を読む】
・鈴木惣一朗『こころをとらえる響きをもとめて』
・宗像明将『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』
・坂本龍一『ピアノへの旅』
・瀬川昌久『ジャズで踊って』

【観て/感じて/考えて】
・レティシア・バルビエ『タロットと占術カードの世界』
・いせひでこ『大きな木のような人』
・ヨシタケシンスケ『こっちだったかもしれない』  
・シドニー・スミス『ねえ おぼえてる?』
・クワハリ/出内テツオ『ふつうの軽音部』
・坂口恭平『生きのびるための事務』

【荒井良二】
・『うつくしいって 何?』(最果タヒ 文)
・『こどもたちはまっている』
・『ゆきのげきじょう』
・『絵本になる前の絵本』
・『ぼくの絵本じゃあにい』  

【追悼】
・松岡正剛/田中優子『昭和問答』
・谷川俊太郎/尾崎真理子『詩人なんてよばれて』

いいなと思ったら応援しよう!