夢は夢じゃないもうひとつの現実
わたしは不眠症を抱えているので、
寝るときに
リスパダール0.5m
ジアゼパム
ロゼレム
ベルソラムを
カクテル🍸で服用してる。
このベルソラム、
副作用で異常な夢を見る、と
ネットの薬情報に載っている。
嬉しい。
異常な夢なら
好物だ。
わたしにとって
眠りの世界に入ることは、
テーマパークのアトラクション
に搭乗する事と同じで
ワクワクする。
しかし、夢を見た翌朝は、
何故かぐったりしている。
何故だろう?
わたしはいわゆる
スピリチュアル系で、
潜在意識とか
ハイヤーセルフとか
インナースペースという概念は、
今から20年以上前から
なんとなく直感で理解していた。
そして、
多次元宇宙の存在も意識している。
おそらく、夢を見るという事は
自分の潜在意識の奥深くまで入り込み、
多次元宇宙を旅する事なのだろう。
宇宙はあまりにも遠い。
意識が表層意識の段階まで
浮上するまでかなりの
精神力を使うのだろう。
脳に負荷がかかり
それで疲労する。
今日もかなり遠い宇宙まで飛んで
帰宅したようだ。
でも、
そのインナースペースから
表現の資源を掘り出してくるので、
夢を見ることは
わたしの仕事でもあるのだ。
全てにおいて宇宙は
ひとつにつながっている。
その繋がりの糸を辿るエネルギーは、
無垢な
自分と他人に対する愛である。
宇宙は愛でできている。
それを知らせるメッセンジャーが、
ライトワーカーでもあるわたしの仕事だ。