箱の中で眠っていた、私に集められたマッチ。
30年の時を経て、お披露目しています。
第4回は、お食事よりの飲食店のマッチ、第1弾です!
下の段
次回は、お食事よりの飲食店のもの第2弾をご紹介したいと思っています。
今回、改めてマッチについて検索し、正しい部分名称がわかりましたので、今まで火薬、と表現していたものは頭薬、擦って火をつける板のような部分は側薬、と表記するようにいたします。
まだまだいろんなデザインのマッチがありますので、懐かしい、と感じる方も、この昭和文化を初めてご覧になる方も、興味を持って楽しんでいただけると嬉しいです!