ユング心理学による夢分析に新たな視点を加えて魂をうたう
大学時代に在籍していた学校とは別に、個人的にユング心理学に興味を持ち親和性を感じたので、独学をしながら他校の部外者参加可能な講座に参加したりしながら、卒業後に通った、これも他校内にあった心理カウンセリング研修会に、ユング心理学を専門とされた講師がおられて、身になっていたことに気付く体験を与えられたのが2019-2020をマックスとして、その前後にも、これはメッセージ性のある夢だとわかることは、過去二十年以上、メモ帳に記録したり記事にしたりと、アウトプットをしてきました。
調べものをしながら、久々に奇妙な意識感覚になり軽く覚醒したまま、なかなか寝付けずに、そういう時は、無理に寝ようとせずとも四時間ほどの睡眠でも、目覚めがよく、身体がすっきりしています。
自身の生命リズムを意識的に観察してきたから、わかることでもあります。
今朝方、強烈な夢を観たことは覚えているのですが、娘の登校時間などもあり、朝食用意しなきゃと思った瞬間に、夢の内容を忘れてしまいましたが、ワンシーンだけ鮮明に覚えていて、さくさくと簡単に分析。流れを読むためです。
22歳の頃に資格を取り、いまは離れている、オーラソーマボトルの一本が、バン!と目の前に現れて、そこで夢が終わるという。
とりあえず、とっとこーと、上級まで受講しましたが、当時の私にとって、上級は難しすぎるし、あまり興味のない『生命の木』やタロット。別に深めなくてもいいかなぁと流していましたが、ここに来て、へー!なんか面白い。と、思えるように。
楽しい精神探究道に、課題を与えられたようで、時間を観ながら、それと向き合ってみようと思いました。わくわくわく。
色彩心理と十三チャクラに関しての理解が深まりそうで嬉しいです。
日常の諸々から離れる瞑想的時間。
人生には欠かせない。わたし的には。
学者や科学者にロマン派が多いのは
脳は右脳左脳とに断絶されていない
ひとつであることを示す為なのだろうと
個人的にはみえる世界があります。
わたしが愛してやまない世界の話。
ボディメイキング中の娘が
学校で意識するなら何があるかと
登校前に質問をしてきたので
一点だけ伝えて送り出した週の始まり。
今年も、あと少しで終わりなのですね。昔のような師走感が、年々、薄らいでいきます。
今年は、母国(朝鮮半島+日本)の伝統料理を、娘と一緒につくりながら、ゆっくりと、たましいの話が出来るといいなぁと思いました。
会話は日常とさほど変わりがないことになりますが、節目節目にある行事を通して話すと、そこに流れる空気は違うのではないかなぁと、ここは体験的にわかることもあり。
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個人の内的世界や日常を知って頂くことが最もたる自己紹介になると思い、わたしが、そのように世界を観るからという独断での自己紹介としているマガジンです。耳触りのいいものを好む多数に寄っています。Instagramは画像付です。
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