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お茶のこと

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お茶について書いた僕の記事をまとめました
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#日本茶インストラクター

なぜメニューに“やぶきた”1品種しか載せないのか

こんにちは。 名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 まず、深緑茶房(名…

お客さんにご自身でお茶を淹れていただく意味

こんにちは。名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 今日は『なぜ深緑茶房…

『ペットボトルの緑茶についてどう思う?』

こんにちは。名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 「13時までに毎日記事…

急須のお茶を850円で提供する理由。

こんにちは。名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 今日は、ウチのカフェ…

お店で使っている茶器の話①

こんにちは。名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 今日実家では今年最初…

お店で使っている茶器の話②

こんにちは。名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です。 すいません、『毎日投…

なぜ日本茶カフェが売上の8割を捨ててまでお茶に本気になったのか

こんにちは。 名古屋で伊勢茶カフェの店長をしています、松本壮真です 6年目の大きな大きな決断でした。5年間続けてきた人気メニューを無くすのは非常に苦労しました。 さて早速タイトルの『なぜ日本茶カフェが売上の8割を捨ててまでお茶に本気になったのか』をお伝えしてきたいと思います。 結論から言うと、これには大きく2つ理由があります。 ①長期的に考えて会社にとって大事したいものを考えた結果 ②ビジネス戦略的に考えた結果 ご存知でない方も読んでくださっているかもしれないので少し説