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僕に意味なんてなくて 言葉には上手く変換できない

今回はゆるっと渋谷を散歩。

お供は、SIGMA fpで、カラーモードをT&Oに設定。
少し彩度とコントラストを調整、カラーモードを+2にして特徴を強く出してみることにした。

渋谷駅もだいぶ変わった
出口を間違えるとどこにいるか分からなくなる
昔は渋谷を知り尽くしていたはずなのに

余談だが、今回の記事のタイトルは、Sh15uya(シブヤ フィフティーン)という2005年に放送された特撮ドラマのテーマ曲の歌詞から引用した。

このドラマには、今や人気俳優となった新垣結衣が出演しており、実はこの作品でドラマデビューを果たしている。
(ただし、演技力はまだ開発途中という印象)

深夜枠で放送されていたこともあり、内容もなかなかに考えさせられる仕上がりなので、機会があれば見てみて欲しい。
(タイトルはこれを書きたいがために引用したようなものである(笑))

それでは、ここからは、渋谷散歩の記録だ。

開発もゴリゴリ進んでいる
完成は2027年だそうだ まだ先は長い
スクランブル交差点は今日もたくさんの人がいる
それをカメラでおさえる人たち
渋谷といえば109だ
テナントも結構変わってしまっていて昔のような
強そうなギャル服はあまり売っていない様子
どこを見ても人ばかり
SHIBUYA SKYから観察していると思っているかもしれないが
実はこちらからも見ている
人の往来が途切れることはない
左利き用?
渋谷東急百貨店本店の跡地
閉店してからもう2年も経っているらしい
堂々と信号無視をする外国人
渋谷は危険な土地だから普通に轢かれるぞと思いつつ
見つけたら撮りがちな公衆電話
これぞ渋谷 民度は低め
ゴミ捨て禁止という看板の意味…
もはや一種の渋谷アートなのかもしれない
渋谷アート
道路だろうとおかまいなし
正直この道を車で通ろうとする方が
無謀という説もある
昔センターGUYとかっていう人種いなかった?
渋谷にあるこういうシミ
何かわからなくてちょっと怖い
落とし物
もはやこの警告はなんの意味もなしていない
渋谷だけど人が少ない
呪術廻戦のアニメ第2期渋谷事変のEDに出てくる場所
元気はチャージできたかい?
こっそりある案内板
そのカフェにいるのは正解だろうか?
押し寄せる
MODI
タワレコ よく通ったなと懐かしい
NO MUSIC , NO クロネコヤマトの宅急便
そして写り込むヒゲガール
昔の宮下公園はもうない
ここも渋谷アートが施されている
まだまだ夜はこれからという雰囲気
こういうのがあると渋谷原宿って感じがするって
擬人的表現をすると一種のアイデンティティなのでは
渋谷駅は煌々と
MIYASHITA PARK
オシャレスポットに生まれ変わった
キャットストリート方面へ
歩いていると…え?
行き交う人の大半は外国人のように見える
俺流塩らーめんに並んでいるのはほぼ外国人だった
暗くなってきた路地
何を撮っているんだろう
撮りがちな自販機 必ず落書きされている
原宿駅前にも…流行ってる?

ということで、夕方から夜にかけての散歩だった。

そういえば、Youtubeでは都内各所のライブカメラを無料で見ることができるのだが、渋谷は終電を過ぎるとスクランブル交差点には人通りが極端に少なくなる。

過去、渋谷で働いていたとき、夜中でも道玄坂の方面は賑わっていた記憶があり、朝方まで飲んでいる人も多かったが今はどうなんだろうか。
新宿の歌舞伎町周辺は、相変わらず夜の街として君臨している印象だが…。

ただ、ビビリな自分は、カメラを持って夜の街をウロついて、絡まれるのはいやだなと思って、繁華街に出向けないでいるのだ。
春夏には、少し勇気を出してもいいかもしれない。


📷SIGMA fp

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