イタリア:バッサーノ・デル・グラッパ(2022年3月)

画像1 用事があり、近くまで行ったので、久しぶりにバッサーノを訪れました。ヴィチェンツァ県にある町です。
画像2 市内にはブレンタ運河が流れています。
画像3 そしてその運河にかかっているのが、有名なアルピーニ橋です。何度か修復されていますが、有名な建築家パッラーディオが16世紀に設計したもので、木造です。
画像4 屋根がついているので、最初は橋だと気がつかないかも。
画像5 バッサーノは陶器でも有名。ワイン用のカラフェやお皿に特徴があります。
画像6 いろいろな職業や人物像のフィギュアも素敵です。
画像7 町のシンボルの一つである時計塔(市の塔)に初めて登ってみました。高さ40メートル。
画像8 内部はバッサーノ市や塔の歴史が説明されている、博物館になっています。
画像9 塔の上から見たバッサーノの中心地。
画像10 時計塔の鐘。ここにいる時に鳴ったら大変(笑)。
画像11 なんとなく並び方が良かったので、写真を撮りましたが、撮った直後に扉が開いて、いきなりカフェが開店しました。
画像12 観光案内所の前にあった銅像。バッサーノはホワイトアスパラガスや蒸留酒のグラッパでも有名。