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François Couperin - Premier Prelude

François Couperin
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1716年に出版された "L'art de toucher le clavecin" (クラヴサン奏法)に収録されているプレリュード第1番ハ長調。

フランソワ・クープランが本の中で触れているように拍にとらわれずに弾こうと心掛けたけど、視覚的に小節線が目に入るとどうしてもそこに囚われてしまう。

音律はアロンのミーントーン、ピッチはA=415Hzで調律した。