noteアプリ版で"できないこと"を知り始めた
note初めてまだ2週間程度です。
noteはほぼアプリ版しか使ってませんでした。
5000字とかスマホで書いてます。
おれは往年のポケベルの電話ボックス早打ちJKか高橋名人かよ、と思います。
ふと、noteのブラウザ版を使ったら世界が広がりました。
というのは、noteに慣れるために投稿を続けてきましたが、ブラウザ版でしかできないことが結構ありそうなことにいまさら気づいた的な。
以下、正しいですか?
アプリだとできない(と思い込んでるかもしれない)こと。
「目次」がつかない
ブラウザ版では、投稿後のタグ付けするときに「目次付けますか」ってチェックボックスがありますが、アプリにはない。だから目次つかない。
単なる太くて大きい字としてのみ横たわる。
まぁそれも使い方としてはアリですね。
たまたまブラウザ検索で自分のnoteを見つけ、読んでみたら誤字があってそこで編集して投稿したら、「目次付けますか」とポップアップがでてきて気づく始末。大発見。
「募集中」のタグが選べない
募集中タグを選ぶと、アクセス数増えるようです。募集中タグつけないと、「ほぼ独り言」です。
自習ノートです。手のひらに書いたメモです。
自分で書いたノートを、自分で読んで、哀愁を感じながら自分に微笑みます。
1人でもスキをつけてくれると、運命のひとなんじゃないかと思います。
アプリ版は自力でタグ付けしますが、ブラウザ版だと自力+募集中タグがリストでぺろぺろーとでてきて、ぽちぽちーと選べます。
まぁ、フォロワー増やして金儲けしたいわけじゃないので、それもアリですが。
「マイページ」みつけた
そういえばnoteを始めたころ一度だけ自宅PCでnoteにアクセスして、「マイページ」とやらを見て、いろいろ設定がでてきたので、設定しました。
そういえばアプリにしてから全くお目にかかってない。どこ押したら行けるんだろうか。
彼らの存在をすっかり忘れてました。
ブラウザ版ではこんなことができました。
自分が「スキ」をしたノートが一覧で見える
これいい。最高。
これFacebookにない。
Facebookだと「いいね」は気まぐれピンポンダッシュみたいなイメージ。その投稿にはほぼ2度と戻れない。
さっきの読み直したいなー!というのをどうしたらいいのかわからず、自分用にマガジンを作って蓄積する方法を見つけてそうしてましたが、
マガジンに入れ忘れたものは、「スキ」した人がわたしの記事にスキしてくれた機会を得て、藁にもすがる気持ちでそこからだとって探し当てたときは感動しました。「これこれ!!あった!」
でもあるんですね、「スキしたノート」ってのが。
ついさっき見たものを探すには、これがあるならマガジンに蓄積するまでもなく、簡単。
はよ気づけよ。
リアクションメッセージをつけられる
noteのデフォルトから自分の言葉に変えられる。スキ、フォロー、サポートエリア、などなど。さっきみたら、1度だけPCで試しにかいた「あああああ」とか残ってましたやん。あかん。
誰かいますか。スキしてくれたらランダムに「あああああ」って出ちゃったかた。すいません。
というかんじで、色々わかってきました。
アプリを使う意味がよくわからなくなってきたので、アプリが成熟してくるまでしばらくブラウザでやろうかなと思いました。
こんなことも含め、面白いおもちゃを見つけたような感じで楽しんでます。
noteおもろいですね。
新しい脳の領域を使ってる感じ。
めざせ、スマホで2万文字。
ハイパーオリンピックの連打かよ。
はい。
わたしは不覚にもまたこれをアプリで書いてしまいました。じゃすとなう。
一度下書きにしてから、ブラウザでまた開き直し、タグ付け、そして目次をつけるとするかな。(´θ`llll)ヴォー