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ワークライフハーモニー

ジェフ・ベゾス率いる、シアトルに本社を構えるアマゾンでは、仕事と生活を「調和」させる「ワークライフハーモニー(Work Life Harmony)」という考え方を実践しているという。

この世界最高峰の企業で働く人たちはどのように多忙やプレッシャーから心を守り、ハイパフォーマンスを発揮しているのか。アマゾンジャパン産業医の鈴木英孝先生、人事部・ジャパンコーポレートディレクターの上田セシリアさんに、「心を守りながら仕事で成果を上げる秘訣」について話を伺った。

https://forbesjapan.com/articles/detail/25862

ほほぅ。noteにメモしておこう。

「ワークライフハーモニー」
“バランス”、より“ハーモニー”いいね。
しっくりくる。

父は20代の頃、タイから帰って日本の上司と合わなかったようだ。
「仕事と家庭(プライベート)のどっちが大事なんだ!」と怒鳴られたらしい。
会社を休み、わたしを連れて江ノ島の海を眺めつつ、社内募集のあったベネズエラ行きを決めたらしい。
スペイン語などさっぱりできないのに。

そんなことを聞いたからか、
個人的には「公私混同」というか、
仕事の中にもプライベートなモチベーションをもち、
プライベートの中にも仕事に役立つネタを探す、
もはやそこに境界をもたないほうが生きやすい、と思っている。

“複”業は全てに役立つ、と社会も気づき始めている。

結果、サラリーマンもプライベートも楽しんで生きることができている。


自分の人生の選択権は、自分にある。


Tealもホラクラシー、自立型組織などへシフトが顕著になってきたいま、
個人の人生の選択権を暗黙的に否定したりコントロールしようとする企業文化や経営者は、この先淘汰されていくだろう。


・・・でもちょっと悔しいんだよな。。



ハーモニー(調和)やらマインドフルネス(瞑想)やら、大和の国、和の文化は日本は得意なはずなのに、そんなものまで「輸入」ってことが。

日本からあたらしい働き方、組織の在り方を発信していきたいもんだよなぁ、と常々思う。
洋書ばかり読みたくないわ。回りくどいし。

個人の人生がもっと輝いて、
もっと自由にはばたけるようにせんとあかん。

あ。思いついた。

はばたき方改革 from JAPAN!(なんで英語!)

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