パニック障害の私が意識していること 【マインド編 その4】
・人間関係に正解を求めない
「正しさ」など存在しない。
間違いでも、本心じゃなくても、構ってでも、天邪鬼でも。
思った事をそのまま話せる場所を作れることが大切。
それを話半分で聞き流してくれる関係を作る。
・自分の感情をどう処理したらいいか分からないときにパニックになる
・病気や痛みへの不安
自分より胃腸が弱い人もいる。
自分より体がぼろぼろでも生きてる人もいる。
老人でも手術を乗り越えている。
全てインプラントにする人もいる。
無理して生きている人もたくさんいる。
みんな病気を抱えて、病院に行っている。
自分より年下ですら経験してることだ。
人間は結構耐えられるから大丈夫。
・実家にいて徐々にメンタルが回復してる
治療をすると傷を触るから最初は痛い。
でもだんだん治ってくる。
やはりゆっくり治していかなければならないのだなぁ。
実家に帰って1週間、ものすごく体が疲れてるのを実感した。
東京では気を張ってたんだな…。
帰ってきてメンタルの不調、体力、気力回復した感はある。
・自責を辞める
自責はアルコールみたいなもの。
酔うと気持ちいいが後から具合が悪くなってくる。
攻撃されたらブロック!おわり!
・疲労は蓄積されていくんだなぁ
普段不眠症の私が早起きが続いた時、電車で寝ていた。
・環境や季節の変化に弱い
新しい事が始まる前の胸騒ぎ。
季節性感情障害(20〜30歳にピーク)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?