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書くネタがない時の2つの対処法&ネタをただの日記にしないポイント

「書かなきゃ」と思うのに書くことがない!と思うこと、ありませんか?

今日は、そんな時にできる2つの対処法をお伝えします。
 

外へ出かけてネタを見つける

新聞記者さんが取材にいくのと同じように、外へ出れば何かしらあるはずなので、それをネタにする。

私の場合、タリーズ通いがネタ見つけの一つです(笑)。

◯音楽を聴いて、感じたことをネタにする

今流行ってる曲でもいいし、昔よく聴いた曲でもいい。

聴いて感じたことがネタになります。

 
ここで注意。

できごとをそのまま書いただけだと、日記で終わります。
読み手に感じて欲しい、行動してほしいものがある場合は、ただの日記から一歩踏み込む必要があります。

ただの日記にしたくない時は

・自分の感じたことを、なぜ?どうして?と3回以上掘り下げる

・できごとや感じたことから言えること、得られる経験や教訓はなに?

このどちらかを、自問自答するといいです。

 
もちろんただの日記だって、その人の日常が感じられるし無駄じゃない場合が多いです(私は日記を読むのも好きです^ ^)。

でも、より読み手の心に何か残したかったり読み手の行動につなげたかったりするなら、考えて言葉を深めてから出すといいですよ〜。
 
 
それからもう一つ。

自分が今
・とにかく書くのに慣れる時期なのか
・目的を定めて書く時期なのか
の見極めも大事だなと思います。


慣れる時期なら、内容を気にしすぎると書けなくなり、慣れるまでいかないうちに挫折してしまうからです。 

今日はタリーズで考えた内容を、ライター兼添削者として書いてみました♪

#タリ活30
#タリーズ




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