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特に、それなりのお金を出して何かを学んだ時に、大切なこととは?

手を動かすことが大切。


どんなに素晴らしい教えを学んでも
誰かが成果を出したメソッドを勉強したとしても


実際に、手を動かさなければ
その成果は出ないと思うんです。


手を動かすとは
実践する、ということ。


実践、というと、
カタイというか、何かちょっとイメージしにくいというか
雲をつかむような感じもあるかもなので


手を動かす


よく
「口ばっかり動かしてないで手を動かせ」
なんて聞いたこともあるかもしれません。


手を動かすっていう感覚って
大切なんじゃないかなって思うんです。


イメージ、感覚として。


口だけ、言葉だけになっていないか。
頭でっかちになっていないか
ちゃんと手は動かせてるか
姿で、行動で語れてるか


そんな、ご立派でなくてもいいと思うんですが
私はやれてるんだ、っていう状態にしておくことが
すごく大事かなと。


特に、それなりのお金をかけて学んでいたりすると
お金を出しているということ自体で
「私はやれてるんだ」
という感覚になりがちかなと思うんですが


必ずしもそうではないと思っていて。


その気持ちもすごくよくわかるんですが
学んだことを実生活でやってみる。
手を動かす。
やっぱりこれが基本であり、大事かなと。


そして、運動でも、何か技術を習得するものでも
やったからすぐできる、っていうものばかりじゃないですよね。


練習、の期間が必要であり、大事。


学ぶことも、同じかなと思うんです。


やってみて、すぐできなくても
あきらめない。


練習だという感覚。


これも、ものすごく大事じゃないかなと思うんです。



特に、それなりのお金を出して
何かを学んだ時には
「手を動かすこと」が大切。




もし、何かのヒントになりましたら幸いです。


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。


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