ごきげんようkazです。すっかり更新をサボってしまいました、失礼。 なんかこの前の日韓戦は盛り上がらなかったなぁ。別にテレビでたくさん取り上げられたわけでもなかったし、一部だけ盛り上がってる感じ。 サッカーファンはいいんだよね。 だってこっちから情報取りに行くから。 でもサッカーファンじゃない人たちにも、広く広く楽しさを届けたいし、サッカーっていうスポーツの楽しさを届けられたらいいなぁって思うのよ。 もっともっとメジャーなスポーツになるために、「ニワカ」だってどんど
ごきげんようkazです。 ２０２１年３月１０日、柏×名古屋の第３節。 ホームの柏が０－１で敗北。 試合の展開そのものは終始名古屋が優勢だったかなー？ 柏はこれまでフィニッシャーとしてゴールを決めてくれてた呉屋がワントップの位置にいたんだけど、機能しなかった。 その原因は名古屋の中盤。柏がボールキープをするとかなり強く、そして早くプレスをかけてきてた。1vs1で相当自信を持っているんだろうね。 するとパスもプレッシャーがかかって精度が保てなくなるから、ロストが多くな
ごきげんよう、kazです。 柏vs湘南の第2節、2021年3月6日のゲーム。 柏が2-1で勝利した試合だね。 柏は４－２－３－１ 呉屋がワントップ 湘南は３-５-２ 守備的な布陣かな ここで昨季オルンガが爆発した柏レイソル。呉屋がその役割を果たすかどうか。 今日に限って言えば呉屋は良い働きをしてくれましたね。 というか、見事な嗅覚で２得点を演出した。オルンガみたいな絶対的なフィジカルとか、びっくりするようなスピードとかは劣るかもしれないけれど。 １点目は中央に
ごきげんようkazです。 JリーグでVARが導入されたよね。 海外サッカーをよく見てる人には比較的なじみがあるんだけど、Jリーグしか見ないよ、って人にはイマイチ使いどころとかが分かんないと思うから解説しとこうと思います。 さてさてVARなんだけどサッカーみてると 「えええぇっ！？おいおい今の判定はないやろ！」 ってプレー少なくないと思う。 そんなときにVARがあれば完璧じゃん！ってなもんなんだけど、そうはいかないんだよね。っていうのも全てのプレーでVARばっかりや
ごきげんようkazです。 スパイクってさ、樹脂でできた人工皮革と天然皮革があるでしょ。 ぶっちゃけ人工皮革はショボい。天然皮革はいい。 そんな評価の人も少なくないと思う。 どこのメーカーだったか忘れたけど、脱天然皮革宣言をしてるところもある。ということはそのメーカーは「ショボい」ということになるはずだけど、そうじゃないんだよね。 たぶん昔からそういう図式があって、今もその認識が根強いだけだと思う。 ちなみにプレーしてて、「今のカンガルー革のスパイクだったら！」って
ごきげんようkazです。 フロンターレvsセレッソの1戦。2021年3月3日のゲーム。試合はフロンターレが勝利。 三苫のゴールも見事だったし、レアンドロ・ダミアンさすが！ さぁさぁ、ここ2年くらいで2得点くらいしかしてなかった大久保嘉人がね、なんと2021シーズンはいきなり3ゴール？かな？ この試合だけで2得点。セレッソのエースとして君臨しつつある。年齢は30代後半だけど、世界的にみてもイブラヒモビッチやC・ロナウドなんかもいる。ぜんぜん老け込むような年齢じゃないから
ごきげんようkazです。 セレッソvsレイソル第1節。2021年2月27日。 ルヴァンカップの準決勝？のカード再来だね。 レイソルは今オフ、オルンガの抜けた穴を埋めるべく、最終ラインからのビルドアップに時間を割いてきたらしい。 その効果が前半ははっきりでてた。中盤に厚みを持たせて、パスコースを消して詰めてくるセレッソを振り切って前線へボールを贈り続けましたね。 江坂はさすがに精度の高いキックや動きを見せてくれて、決定機を演出してた。 今日レイソルは呉屋のワントップ
ごきげんようkazです。 2021年2月26日、開幕戦！ フロンターレ川崎×横浜Fマリノス。 序盤が本当に面白かったね。開始から中盤での激しい攻防。両チームとも高い位置でプレスをかけて攻撃へつなげる仕掛け合いが見ものでした。 そこに変化が表れたのが前半15分くらいからかな？ 川崎のシミッチは最終ラインの上、いわば中盤の底で番人のようなプレーをしていたんだけど、横浜FMに攻め込まれる場面も少なくなかった。 そこでシミッチは少し高い位置でプレーして、ピッチのいろんなと
ごきげんようkazです。 いつもよりゴキゲンなkazです！（笑）いよいよ2021Jリーグが始まるね Jリーグオフィシャルも力の入れようはなかなかのもので、24時間ライブもやってるね。 ゲストとか過去の試合とかもやってるからなかなか見ごたえがあるｗ さて今日の開幕戦は18時00分 川崎×横浜FM（等々力）。楽しみやなー♪楽しみやなー♪！ 大事なことなので2回言いました（違） 一応今年は柏レイソルを中心に見ていく、って公言してるので、レイソルを中心に見つつ、面白い情報
ごきげんようkazです。 スパイクとか足がめっちゃめちゃ臭いサッカー小僧たち、いるよな？な？ｗ スパイクって洗えないし、ファブリーズなんて突き抜けてくるからさ、くっせースパイクとか、足に困るわけよ。 本人は悪気はないけど、周りに騒がれるとなんとなくスパイク脱ぎにくいっていうかｗ てことでスパイクと足に効くアイテムを教えちゃおうと思う。 まずスパイクね。 グランズレメディっていう粉がある。この粉をぶちこんで振っとく。 毎回使ってると臭いが取れてくる。 次に足ね。
ごきげんようkazです。 最近注目してるチームや選手が面白くない(笑) ということで久しぶりにバルサを見てみました。言わずと知れたタレントが揃うバルサ。そこに今後の試合によっちゃ降格もあり得るカディス。 この試合はカディスがＰＫで1点をもぎ取ってドロー。バルサ相手に勝ち点１をとったゲームです。 バルサの1点もペナルティエリア内でのＰＫによる1点のみ。 バルサの攻撃を耐え抜いたと言ってもいいんじゃないかな。カディスの戦術を見てみよう ボールポゼッション率は詳しくは見
ごきげんようkazです。 久保建英、放出！っていうニュースが出てるねぇ。 まぁよくある話だから、その中の一人が久保だった、ってだけのこと。大切なのはチームの肩書じゃない。 何を成すか、だと思う。 今後久保自身がどのチームでプレーするかはわかんないけどね。 そこで久保が輝けるのはどういうﾁｰﾑなんだろう？ということで考察してみたい。久保は上手い。 上手いだけじゃ結果は残せないんだよね。 高さ、スピード、フィジカル、いろんなものがあるんだけど、久保が活躍するには右サ
ごきげんようkazです。 唐突だけどサッカーファンのみんな、Ｊリーグ開幕が迫ってるぜ！ いまはプレミアを中心に見てるkazだけど、Ｊが始まればやっぱり日本のリーグを楽しみたいよね。 開幕カードはここだからチェックしてみてよね。 オレは2021年は柏を追っていきたいと思ってるんだ。やっぱ注目したいのは新戦力アンジェロッティ。どこまでやってくれるのか楽しみです！
ごきげんようkazです。 久保建英、ヘタフェではここのところスタメンを外れて試合出場の機会が少なくなってる。アレニアと一緒にね。 ヘタフェはべたべたに引いて、カウンターを狙うﾁｰﾑ。それは分かってる。でもそれだと久保がまったく生きないんだよね。 もうこうなったら監督が大きく戦術を変更するように舵を切るか、久保は使わないようにするか、どちらかしかない。 久保はたしかに上手い。 でも上手いだけじゃ活躍できないってこと。 サッカーには上手くなくても高さとか速さとか強さで
ごきげんようkazです。 先日のサウサンプトン、南野拓実が良い動きをして枠内にシュートを放った場面、覚えてる人も多いと思う。まずは動画からみてもらおうかな。 動画の2分くらいですね。左斜め45度の角度からニアに打っていく場面です。 サッカーではこういうシーンは多いんだけど、ニアなのかファーなのか、どっちに打つのが可能性があるのか。ってところをチェックしたい。 ニアの方が近いとこだから、近いとこにズドン！の方がキーパー反応しにくいんじゃないか、って思うんだけど、入りやす
ごきげんようkazです。 「偽サイドバック」って何？って人に簡単に解説しようかな、と思います。偽サイドバックって言われるとわかんない、って人も多いと思う。 結局サイドバックの動きのことなんだけど、攻撃時に斜めにあがって中央に詰める動きをするんだよね。 本来サイドラインにベタベタに張り付いて上下する動きをしてたサイドバックを、中に切り込んだ位置で機能させるってのが偽サイドバック。 これをやる理由の1つ目はセンターバックがボールを持ってビルドアップする場面。 このときセ
