ファスティング、私のリズム。
こんばんは、佐久間可奈です。
きょうでブログ2日目。
連休に入り、親しい人としか会わなくなりました。
会社に行くこともないし、仕事にまつわるアポも、この時期はお付き合いの深い方、親しい方が多いですね。
明日はいつもの目黒区倫理法人会もお休み。
ちょっと夜更かししています。
これを機会にエイヤ!と始めてしまいたくなり、5/1 からファスティングの
準備期間に入りました。
ある健康セミナーに参加して、9日間続けるファスティングというのを知りました。
ざっくり言うとこんな感じです。
1日目ー3日目 ファスティング+準備食
4日目―6日目 ファスティングに専念する
7日目―9日目 ファスティング+回復食
ファスティングは、その会社で開発されたドリンクと、ペースト状の製品を摂りながら、お水をたっぷり飲んで過ごします。
(きっといろんな商品があるのでしょうが、私はたまたま気に入った商品があったので選びました。成分もそうですが、パッケージデザインがおしゃれだったので 笑)
準備食、回復食についてはまだよく分からなかったので、家に帰ってからインターネットで調べてみました。
準備食…本格的なファスティングの前に数日掛けて準備するための食事。納豆、味噌汁、ぬか漬けなどの発酵食品や、ごま、わかめ、ひじきなど食物繊維の豊富なもの。味付けは薄い和食系が望ましい。準備の最終日には20時ぐらいまでにお粥、うどんのような胃に優しいものを食べ終えること。この期間に肉・魚・卵、乳製品、スイーツ、揚げ物など消化に時間のかかる高脂質、高タンパク、塩分の多いものは食べないほうがよい。
回復食…本格的なファスティング期間のあと、徐々に普段の生活に戻していくための食事。空っぽになった胃腸への急激な負担を避けるため、徐々に流動食から固形食に移行させるのがコツ。重湯、おかゆから始めて湯豆腐、大根などを柔らかく煮たもの、味噌汁、すりおろしりんごなど。準備食と同様、動物性たんぱく質や消化に悪いものは食べないようにする。
…というものらしいです。
(要約:サクマカナ)
私は何をやるにも”自己流”です。
自己流はよくない、という人もいますけど、まるで好き勝手にやっているわけではなく、それなりに調べています。
まあ、それなりにですが…(笑)
どうしても、きちんと、完璧にやるということが性に合わないんです。
疲れちゃいます。
サーっと80%ぐらいやる。何事もそんな感じです。
食に意識を向けるのは素敵なことだけど、あんまり根を詰めるとしんどくなってしまいそうで…
きょうはごま豆腐を食べたり、家でひじきを煮たり、コーンと塩昆布の炊き込みごはんを作ったりして、いつもより「ちょっと意識高い和食」を目指してみました!
写真は私の手料理じゃないですよ。
大手町の職場近くにある「実身美(サンミ)」というお店の玄米菜食です。
明日は準備食の3日目です。
きょういっぱい作った炊き込みご飯と、ひじき煮がまだあるから、朝昼はそれを食べて、夜はおかゆで早めに休もうと思っています。
(連休なのに3日は北区倫理法人会ですし!)
夜はホットヨガにも行けたし、充実した一日になりました。
「ヨガフローリラックス」脱力できていいクラスです。
まるでLAVAの回し者のように、LAVAが好きなので、コツコツ続けていこうと思います。
では、おやすみなさい。
明日も素敵な一日でありますように。
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