シェア
無国籍ネットワークユース
2020年5月11日 10:03
【前回のあらすじ】 ホテルでコーディネーターのジアウルラフマンさんから、彼の過去やマレーシアにおいてロヒンギャが直面している状況をうかがった後、マレー料理屋へ。手で食べるという彼らのスタイルを真似してみたところ、ジアウルさんも少し嬉しそうだった。食事を済ませた後、灼熱の道を歩きながらホテルに戻る。 次の行き先は、ロヒンギャの子供が通うコミュニティスクール。難民の子供はどのような環境で学んでいる