Twitterで紹介した曲のまとめ5選(Part43)
今回は過去にX(Twitter)で紹介した曲のアーカイブ的な記事になります。
私がX(Twitter)を始めたのが2022年9月9日でnoteもほぼ同時に始めました。
今回取り上げる曲は2023年3月17日から2023年3月19日にX(Twitter)で投稿した曲でジャンルや年代はバラバラです。
X(Twitter)もよろしくお願いします!
☆その1☆
■曲名:By The Stereo
■アーティスト名:Ashley Park
■収録作品(発表年):Town And Country(2000年)
■コメント:インディーポップ
ドタバタしたドラムやリードギターの入れ方にThe Beatles中期の影響を感じる。
こういうのかなり好きです。
さすがKindercore Records。
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☆その2☆
■曲名:I'll See You In My Dreams
■アーティスト名:Giant
■収録作品(発表年):Last Of The Runaways(1989年)
■コメント:メロディアス・ハードロック
力強さを感じる歌唱とメロディが素晴らしいサビを持ったスロウ・テンポのバラード。
Dann Huffの泣きのギターソロも素晴らしいの一言。
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☆その3☆
■曲名:Mess Of Me
■アーティスト名:Switchfoot
■収録作品(発表年):Hello Hurricane(2009年)
■コメント:ポスト・グランジ
リフとサビのメロディは痺れるほどのカッコ良さ。
一瞬でこの曲の虜になりました。
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☆その4☆
■曲名:How Many Rivers?
■アーティスト名:Hurrah!
■収録作品(発表年):Tell God I'm Here(1987年)
■コメント:ネオアコ
ジャケットにはパンクっぽい人が写っていますがジャングリーなギターと少し熱い感じもあるボーカルのネオアコです。
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☆その5☆
■曲名:Why Cry
■アーティスト名:The Panic Channel
■収録作品(発表年):(ONe)(2006年)
■コメント:ポスト・ハードコア
レッチリ、Jane's Addictionを渡り歩いたDave Navarroが結成したバンド。
なんて素晴らしい曲だろう。
Bメロからサビへの流れが最高で、サビのメロディはシンプルながら込み上げてくるものがある。
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■動画リンク:https://youtu.be/H_oPiVxoH3g?si=ieZ5rc-meomKwJq4
☆お気に入りコネクション☆
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