ネオアコの珠玉の名曲5選（Part2）
久しぶりのネオアコです。
今回は特にサブテーマのようなものはなく思いつきで選んだ曲ですので、ネオアコと言ってもパンキッシュなものやニューウェーブ風のものがあったりと音楽性の統一感はそこまでありませんが、強いて言うと80年代の曲というのは意識して選びました。
約2年前のPart1でも書きましたが、ネオアコはまだまだ聴けていないものが多いです。
Part3が余裕で書けるくらいに掘っていきたいなと思っております。
それでは行きましょう！
どうぞー！
☆その1☆
■曲名：Therese
■アーティスト名：The Bodines
■収録作品（発表年）：Played（1987年）
■コメント：疾走感と少しダークな雰囲気がたまらなく良い。
シャープなギターとバキバキしたベースラインもカッコイイ！
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☆その2☆
■曲名：Ask Johnny Dee
■アーティスト名：The Chesterf!elds
■収録作品（発表年）：Kettle（1987年）
■コメント：哀愁漂うメロディとパパパ・コーラスが妙にクセになる曲。
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☆その3☆
■曲名：Show Me
■アーティスト名：Dislocation Dance
■収録作品（発表年）：Midnight Shift（1983年）
■コメント：まずイントロのギターカッティングが素敵です。その後に入ってくるリード・ギターとホーンもイイ感じですね。
所々ニューウェーブっぽいアレンジがあって、そのアイディアに感心します。
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☆その4☆
■曲名：Madagascar
■アーティスト名：Raft
■収録作品（発表年）：Madagascar（1989年）
■コメント：フランスの2人組。
爽やかなギター・サウンドが心地よく、どこかエキゾチックな感じもGOOD!
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☆その5☆
■曲名：Just Got Lucky
■アーティスト名：JoBoxers
■収録作品（発表年）：Like Gangbusters（1983年）
■コメント：イントロからすでに名曲の予感。
疾走感があってメロディもキャッチーで言うこと無し！
ピアノが入ってるのもイイですね！
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