Twitterで紹介した曲のまとめ5選（Part31）
今回は過去にX（Twitter）で紹介した曲のアーカイブ的な記事になります。
私がX（Twitter）を始めたのが2022年9月9日でnoteもほぼ同時に始めました。
今回取り上げる曲は2023年1月15日から2023年1月17日にX（Twitter）で投稿した曲でジャンルや年代はバラバラです。
X（Twitter）もよろしくお願いします！
☆その1☆
■曲名：Walk In The Park
■アーティスト名：Oh No! Oh My!
■収録作品（発表年）：Oh No! Oh My!（2006年）
■コメント：USインディーロック
途中で入るとてもキャッチーで楽しげな｢ラッパパパパパパ｣が最高なほのぼのソング！
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☆その2☆
■曲名：Saddest Song
■アーティスト名：No Use For A Name
■収録作品（発表年）：More Betterness!（1999年）
■コメント：USメロコア
アコースティックな曲かと思いきや0:15からこれぞメロコアな疾走感のあるリフが炸裂！
めちゃくちゃカッコいい曲です。
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☆その3☆
■曲名：Forever Autumn
■アーティスト名：Vigrass & Osborne
■収録作品（発表年）：Queues（1972年）
■コメント：英国ポップ・デュオ
｢秋はひとりぼっち｣の邦題がピッタリな切ない曲。
Simon & Garfunkelが好きな方なら気に入りそうな感じ。
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☆その4☆
■曲名：Check Out This Gorilla
■アーティスト名：Jo Mama
■収録作品（発表年）：Jo Mama（1970年）
■コメント：素晴らしき70年代のレイドバック・ミュージック。
ゆったりしたグルーヴのバンド・アンサンブルが最高です！
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☆その5☆
■曲名：Moon Shinin, Bright
■アーティスト名：Ronnie Barron
■収録作品（発表年）：The Smile Of Life（1978年）
■コメント：ニューオーリンズ音楽の素晴らしさを堪能できる曲。
女性コーラスやホーンの入れ方も見事です。
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☆お気に入りコネクション☆
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