2000年代シンガーソングライターの名曲5選(Part2)
一年半ぶりの第2弾です!
※第1弾のリンクはページ下部にあります
シンガーソングライターと言うと私的には70年代はもちろんですがそれに次いで聴いてきたのが2000年代と言う感じです。
2000年代はリアルタイムで一番音楽を聴いていた時期だったからかもしれません。
そのうち女性シンガーソングライターものもやりたいと思っておりますが、今回は男性もので固めてみました。
選曲に関しては曲調などの条件は特に無く、ピアノ主体の曲やギター主体の曲、しっとりした曲やロックな曲などタイプはバラバラですが、どれも名曲と言って差し支えないレベルの曲だと思います。
それでは、どうぞ!
☆その1☆
■曲名:Industry
■アーティスト名:Jon McLaughlin
■収録作品(発表年):Indiana(2007年)
■コメント:US SSW
メロディアスなピアノ主体の曲。
ピアノを使った曲が好きな方にはたまらない雰囲気だと思います。
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☆その2☆
■曲名:We Can Do Anything
■アーティスト名:Justin James
■収録作品(発表年):Sun Drenched(2007年)
■コメント:US SSW
アコギのカッティングが気持ち良いアップテンポで爽快な曲。
最後のサビのハモリが好きです。
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☆その3☆
■曲名:Principle Of Joy
■アーティスト名:Thom.
■収録作品(発表年):Istory(2003年)
■コメント:ドイツのSSW
Coldplayが好きな方におすすめできそうな感じの曲です。
壮大な盛り上り方をするサビがイイですね。
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☆その4☆
■曲名:No One Has To Know
■アーティスト名:Eliot Morris
■収録作品(発表年):What's Mine Is Yours(2006年)
■コメント:US SSW
AメロBメロで溜めて切なさを爆発させたかのようなサビのメロディが秀逸です。
アコギとピアノの調和もGOOD!
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☆その5☆
■曲名:Don't Walk Away Eileen
■アーティスト名:Sam Roberts
■収録作品(発表年):We Were Born In A Flame(2003年)
■コメント:カナディアンSSW
ポップに弾けたThe Rolling Stonesみたいな感じの曲。
キャッチーでインパクトもなかなかです。
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