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2000年代シンガーソングライターの名曲5選(Part2)

一年半ぶりの第2弾です!
※第1弾のリンクはページ下部にあります

シンガーソングライターと言うと私的には70年代はもちろんですがそれに次いで聴いてきたのが2000年代と言う感じです。

2000年代はリアルタイムで一番音楽を聴いていた時期だったからかもしれません。

そのうち女性シンガーソングライターものもやりたいと思っておりますが、今回は男性もので固めてみました。
選曲に関しては曲調などの条件は特に無く、ピアノ主体の曲やギター主体の曲、しっとりした曲やロックな曲などタイプはバラバラですが、どれも名曲と言って差し支えないレベルの曲だと思います。

それでは、どうぞ!

☆その1☆

曲名:Industry
アーティスト名:Jon McLaughlin
収録作品(発表年):Indiana(2007年)
コメント:US SSW
メロディアスなピアノ主体の曲。
ピアノを使った曲が好きな方にはたまらない雰囲気だと思います。
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動画リンクhttps://youtu.be/ffjbFMuf86Y?si=jYGP-P8mzDdX42dH

☆その2☆

曲名:We Can Do Anything
アーティスト名:Justin James
収録作品(発表年):Sun Drenched(2007年)
コメント:US SSW
アコギのカッティングが気持ち良いアップテンポで爽快な曲。
最後のサビのハモリが好きです。
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動画リンクhttps://youtu.be/OirgbaATkcc?si=KdrAnZ4w_dAV2dx8

☆その3☆

曲名:Principle Of Joy
アーティスト名:Thom.
収録作品(発表年):Istory(2003年)
コメント:ドイツのSSW
Coldplayが好きな方におすすめできそうな感じの曲です。
壮大な盛り上り方をするサビがイイですね。
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動画リンクhttps://youtu.be/xxD64eDI2UQ?si=_RAXrbUZXocHDN95

☆その4☆

曲名:No One Has To Know
アーティスト名:Eliot Morris
収録作品(発表年):What's Mine Is Yours(2006年)
コメント:US SSW
AメロBメロで溜めて切なさを爆発させたかのようなサビのメロディが秀逸です。
アコギとピアノの調和もGOOD!
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動画リンクhttps://youtu.be/n2g8u2BfoGU?si=NZwmLaB_CYtP7YLf

☆その5☆

曲名:Don't Walk Away Eileen
アーティスト名:Sam Roberts
収録作品(発表年):We Were Born In A Flame(2003年)
コメント:カナディアンSSW
ポップに弾けたThe Rolling Stonesみたいな感じの曲。
キャッチーでインパクトもなかなかです。
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動画リンクhttps://youtu.be/5UJaHRTbfFE?si=kbQd3ZL9E0sVMzzR

☆お気に入りコネクション☆

今回紹介した曲を気に入っていただいた方にはコチラもおすすめです!
随時更新していきます!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

☆コネクション1☆

■おすすめポイント:本記事のテーマのPart1です!
■リンク2000年代シンガーソングライターの名曲5選(Part1)

☆コネクション2☆

■おすすめポイント:
「その2」で紹介した「Justin James」に近い雰囲気のアーティストを集めた記事です。
■リンク:「Jack Johnson」好きに捧げるおすすめ曲5選

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