Twitterで紹介した曲のまとめ5選(Part36)
今回は過去にX(Twitter)で紹介した曲のアーカイブ的な記事になります。
私がX(Twitter)を始めたのが2022年9月9日でnoteもほぼ同時に始めました。
今回取り上げる曲は2023年2月10日から2023年2月16日にX(Twitter)で投稿した曲でジャンルや年代はバラバラです。
X(Twitter)もよろしくお願いします!
☆その1☆
■曲名:I Believe She's Lying
■アーティスト名:Jon Brion
■収録作品(発表年):Meaningless(2000年)
■コメント:US SSW
Jon Brionマジック炸裂な曲。
プロデュース業をやっているだけあって、音作りやアレンジのアイデアは一流で他には無いような魅力をたっぷりと感じます。
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■動画リンク:https://youtu.be/rpCyZ9A54-s?si=z8eFAvEVwil24kK0
☆その2☆
■曲名:Home Town
■アーティスト名:Joe Jackson
■収録作品(発表年):Big World(1986年)
■コメント:SSW
キラキラしたギターがとても印象的で、もはやネオアコとして語りたくなるような名曲。
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■動画リンク:https://youtu.be/cVzZH3BzeAY?si=4oVCrfk1O5vqwi7e
☆その3☆
■曲名:Workin' At The Car Wash Blues
■アーティスト名:Jim Croce
■収録作品(発表年):I Got A Name(1973年)
■コメント:SSW
Jim Croceの曲の中でかなり好きな曲。
この声とメロディと演奏から醸し出される雰囲気は他では味わえないでしょう。
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☆その4☆
■曲名:Terminal
■アーティスト名:Rupert Holmes
■収録作品(発表年):Widescreen(1974年)
■コメント:SSW
AORの時期も素晴らしい人ですが、それ以前の70年代中期も素晴らしいです。
どこかCarpentersのような雰囲気を感じるピアノとストリングスが心地よい名曲。
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☆その5☆
■曲名:Loneliness Shines
■アーティスト名:Malcolm Middleton
■収録作品(発表年):Into The Woods(2005年)
■コメント:UKインディーロック
イントロからThe Flaming Lipsのような浮遊感のあるキーボードの入れ方が最高です!
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■動画リンク:https://youtu.be/mDXkPDziK5k?si=7QH2gkPkHgV4eS-s
☆お気に入りコネクション☆
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