Snowy1214
CAといえば「美人で世界中を飛び回る華やかな仕事」というイメージはありませんか? 実際、このイメージや憧れがスタートポイントのCA志望者は多いと思います。 でも、実際の職務はそんなに綺麗でかわいいものじゃない… CAの仕事は超ブルーカラーです!! ブルーカラー=体力仕事 あるブログでは「CAは全員1度自律神経が壊れる」とまでいわれる状態です。(実際は人それぞれだと思いますが!) おまけに、飛行機で長時間働くからこその病気/不妊のリスクまで。 さらに、お客さま全員
タイトルは私の好きな言葉です。 何かに挑戦している時、学んでいる時… その過程には必ず困難なことがあると思います。 苦しくて、もうやめてしまいたい、逃げ出したい。上手くいかないし、やめてもいいよって思えてくる。そんなことがあるはず。 それは当たり前のことだと思います。だって、やったことないことをやろうとして、知らなかったことを学ぼうとしているんだから。苦しいことがあって普通じゃないでしょうか。 私が高校時代からいつも胸に刻んでいる言葉です。 そして、この言葉は誰で
「ニュージーランド」と聞いてどんなイメージがあるでしょうか? 羊・マヌカハニー etc. それぞれにイメージがあると思います。 では、ニュージーランド留学はどんな感じだと思いますか? この記事では私の留学生活で感じたNZ留学の魅力についてシリーズでお話しします! 私の大好きなNZの魅力が伝わるように、NZ留学を考えている誰かの助けになればいいなと思います。 きっかけ私がニュージーランド(以下NZ)に留学したのは2017〜2018年の1年間です。 2017年、当時高
このブログを読んでくれている人には、CAを夢見ている人もいるのではないでしょうか。 CAになるために必ず経験するのが「CA受験」という就職活動です。 私はエアライン業界をメインで就活していたので、後から他業界の友人と話す中で「これってエアライン受験ならではなんだ…」と知ることも。 あえて就活とはいわず「CA受験」という特別な言葉があるくらい、他業界とは違う就職活動。 何からはじめたらいいかわからない人が多いかもしれません(私もそう)。 様々な内容はシリーズで書いてい
CA(客室乗務員)になるきっかけはたくさんあると思います。 ここでは私のストーリーについて話したいと思います。 夢のきっかけ 私がはじめてCAという夢を抱いたのは10歳の時でした。偶然、映画「ハッピーフライト」という作品を観て航空業界の仕事を知りました。 その中でもCA(客室乗務員)の華やかなで可愛らしい姿に憧れを抱きました。このハッピーフライトを監修した日系航空会社が憧れでした。 学校の発表会で「上空1万メートルで笑顔の花を咲かせるCAになりたい」と話したことを今
この記事では「私ってどんな人?」について話したいと思います。 記事を通して私について知ってもらえたら嬉しいです。 幼少期私は日本で生まれて育ちました。 幼い頃から活発なタイプで外でのアクティビティが大好きでした。 両親の仕事の関係で病院付属の保育園に通っていて、小さい頃は白衣姿の親が憧れでした。 小・中学校小・中学校は公立の学校に通いました。 とても普通の生徒でしたが、中学校では生徒会役員をしたりもしました。 習い事として水泳・テニス・書道・ピアノ・英会話・塾・
はじめまして。 日系の航空会社でCA(客室乗務員)をしているSnowyといいます。 これから留学やCAの様々な話を投稿していきたいと思います。 気になる記事があればぜひ読んでいってください ;) よければフォローもしてね〜✈️ Hello I'm Snowy who working at Japanese airline company as a cabin crew. I gonna post the articles about study abroad