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silent 5話

こんにちわ!

silent5話の夜、私は札幌にいました。
翌日の真駒内SnowManライブのために
前乗りするために。

せっかくなので、
ほぼ一年ぶりに再会する
札幌在住の知人とご飯を食べ、
夜パフェを求め
札幌の街を歩いていたら深夜12時。

スマホでTVer見るか葛藤しましたが
やはり大きなテレビでsilentの世界に浸りたいと
札幌の真夜中は、違うことに費やすことに
集中。
集中というか、遠足前の子供のように
寝れなかっただけなんですよね。

それはさておき、まだsilent1回しか
見られていません!

いつもnote書く時は2回は見て書いているので
まだ深いところ掘れていません。

でも今週はやってくる。

そのため、今の段階の感想だけ
まとめておきたいと思う。

私が今回思ったポイントは
オノマトペ。
オノマトペの使い方が絶妙すぎて
音を大切にされているなと感じた。

silentとlisten
音楽
オノマトペ
音のある世界をここまで丁寧に
描いたドラマいままであったかな?

そのうち回文まで出てこないかと
期待してしまう。(嘘です。でもありそう。)

また、紬のあざとさは1話から
違和感のように感じていたけど
ヒロインにその役回りをさせるか?と
疑念が生まれてモヤモヤしていた。

でも、エピソード0の配信を見て
それは確信に変わった。

その描写が5話にもよく出てた。
女の子の弱さと強さとずるさがでてて。


等身大の女の子が描かれているから
嫌味に感じないんだな。
でも、あざと女子は私の中では確定。

最後のポニーテールにしようとして
やめるところや、想くんに会う時の
キラキラ感。すごい良かった。
川口春奈さん、演技がうますぎる。

電話のシーンも、実際に電話している所を
2箇所で撮影していたそうで
感嘆の嵐だ。

また2回目みて、気がつくこととかも
感想も増えると思うが、一旦は
ここまで。
いつにも増して薄ーい感想でごめんなさい!

Twitterで見つけた、横川さんの
コラムが共感の嵐だったので
リンクおいておきます。

ここまでお読み頂きありがとうございました!

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