使いたい表現と、よくわかってない表現を理解したい
いくつか適当な短文を並べます。いつか長い文章を書くときに、使いたいと思っている表現と、世の中にあるこの表現が嫌いだというメモがいくつか携帯に残っていました。
意味は特にありません。脈絡もありません。でもなんか好きなやつらです。
①「好き」と「嫌い」という紙を前にして
たくさんの芸術のジャンルだったり、さまざまな体験に触れれば触れるほど、自分の好みが洗練されていく。
それを僕は、自分の「好き」というタイトルのベン図に、丸をたくさん書いていって、大きな地図に小さな範囲を沢山作る