【横浜市港北区】ラー博 あの銘店をもう一度、旭川蜂屋 23.11.14_16:30
クセがあるけどクセになる。
あの銘店をもう一度、旭川蜂屋3回目。
過去の2回の記事はこちらから。
すっかり癖になったしまった旭川ブラックなのだけれど、
ラー博の卒業が迫り、週末から出かけないといけないので、多分これが最後の実食になるだろう。
薬中毒者が手持ちの薬が最後の一回分しかないとなったらこんな気持なのだろうか?
頼んだのは、塩ラーメンと豚めし 1000円+450円。
当然濃い味で。
卒業間近に繰り出した旭川ブラックなのに塩味という不思議さ。
見た目は真っ黒なスープ。
毒にしか見えない。
黒いスープをかき分けると塩っぽいスープが顔を出す。
麺は相変わらず旨い。
全体としてなんとも不思議な味だけど、とにかく旨い。
旭川の人が羨ましい。
豚めしもボリューム満点、
でも豚めしに合わせるのなら醤油味のラーメンのほうが似合うかな・
ラー博ではこれが食べ納めか。
次は旭川で・・・って遠いなぁ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?