1000日チャレンジ 964日目 松本市立博物館分館 松本民芸館 常設展
ゴールまで36日
★BMI:22.9
★先日、松本民芸館にて常設展を観たので記録に残しておきたい。
★松本民芸館
【住所】〒390-0221 長野県松本市里山辺1313-1
【概要】(以下、民芸館web siteから引用)
「松本民芸館は、故丸山太郎氏が「民芸をみるたしかな目」で優れた民芸品を蒐集され、昭和37年(1962)に独力で創館しました。「無名の職人たちの手仕事で日常品」であるものに美をみる民芸の心が、丸山の「美しいものが美しい」という書によく表れています。
昭和58年(1983)に松本民芸館の土地、建物を含め、約6,000点にも及ぶコレクションが松本市に寄贈されました。
松本市では丸山の遺志を継ぎ、市立博物館附属施設として運営をしています。」
◎松本は、お芝居を観たり美術館に行ったりと年に数回通うお気に入りの場所。街中の洋食屋さんの食器が気に入って、そこから「松本民藝」に興味を持つようになった。市中心部からバスで15分くらいの郊外にあるこの民芸館にも数回足を運んでいる。少しずつ展示替えもしている様子で、今回も初めてみるものも。”民藝”の精神をふまえると、それがどこでいつ作られたものか、ではなく、それが美しいか、なのかと思い、今回はキャプションなしに。最後は、お土産にミニチュアの陶器3点。(3点で1,000円!)
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