夢と現

カメラ Df、α7CⅡ Zfc 80D、kissX7 OM-DE-M1初代 iPhone 万年筆 プラチナ萬年筆 ペリカン、モンブラン、デルタ、シェーファー 時計 ショパール(LUC) ジャガールクルト ザシチズン ボーム&メルシエ ノモスグラスヒュッテ ユンハンス

夢と現

カメラ Df、α7CⅡ Zfc 80D、kissX7 OM-DE-M1初代 iPhone 万年筆 プラチナ萬年筆 ペリカン、モンブラン、デルタ、シェーファー 時計 ショパール(LUC) ジャガールクルト ザシチズン ボーム&メルシエ ノモスグラスヒュッテ ユンハンス

最近の記事

カメラ関連雑記

カメラはフルサイズを使って、標準ズームレンズ(24-70mmF4)で撮影してみた。 テレ端で撮影したら、背景がかなりボケた。 少し感動した。 これはマクロレンズ↓ 背景は溶けて消えた。 こちらはスマホの人工ボケ↓ F4通しの標準ズームレンズでもなかなかやるもんだ、と思った。 でもスマホもなかなか。 ところで、カメラで撮影した画像はどのように取り込んで保管をしているか。 基本的にはGooglePhotoでクラウド管理しているが、まずはスマホに取り込んでいる。 その際、W

    • 戸惑い

      形見分けのカメラが人生初のソニー製品だったこと。 ソニーのカメラはハッキリといけ好かないと思っていたし、流行り過ぎていたから見向きもしなかった。 店頭でも他のメーカーのカメラは触ってみるけどソニーのカメラは触ったことがなかった。 ところが形見分けということで思いがけず手にしたα7CⅡ。 もちろん存在は知っていた。 様々なSNSで広告が流れて来ていたから。 もともとの持ち主は、カメラ歴についてはうん十年のはず。 α7CⅡは初心者向けのはず。 以前はα7Ⅱを使ったいたような記憶が

      • 腕時計や万年筆は必要か

        腕時計は必要か。 昔は良い時計や良い筆記具を持つことがビジネスマンとしての誇りとプライドだったとか。 今はそんな時代ではない。 時計は事務の仕事ならPCを確認したらいいし、外ではスマホを見ればいい。 スマホを確認できないときのために腕時計が必要と言われるけど、 スマホで時間を確認してもおかしいと思わない価値観の人が増えたらそれが普通になる。 腕時計人口はどんどん減少して、8割9割の人が腕時計を着けない時代になった。 腕時計を着けてもそれはコンピュータの一種であるウェアラブル端

        • 思いがけないこと

          先月下旬にいろいろあり、その流れで思いがけずSONYのカメラを手にしたのが昨日。 レンズもいろいろあり全部譲り受けた。 付属品もたくさんあったけど、とにかく一回で持ち帰られる量ではなく、 今のところ、年末年始に再度受け取りに行くことになっている。 一年半前に一緒に撮影に行ったときは古いSONYのカメラを使っているといっていたから型落ちのものだと思っていた。 昨日確認してみたら、新しいカメラのような気がする。 SONYのカメラはほとんど知らなくて、α7シリーズとα9シリーズが

          秋と冬の境目

          朝の気温が氷点下になったり、昼間は20度を超えていたり、よく分からない気候。 ある日はアイスコーヒー、ある日はホットコーヒーが欲しくなる。 今年最大に見える満月も観測できた。 70-300mm望遠レンズ。 カメラが1600万画素程度(Df)だから、トリミングするとイマイチ。 Zfcに40mmレンズで撮影してトリミングしたらこんな感じ。↓ これ以上のトリミングはもう無理だな。 とりあえず秋を楽しんでいる。 冬はもう少し先でもいいかと思っている。

          秋と冬の境目

          飛行機

          換算24-75mmだから、全く撮れないが。 レンズが欲しいと思っているが、なかなかどれにするのかを決められない。 候補はいくつかある。 まだしばらく悩むことにする。

          アナログかデジタルか

          時計はアナログかデジタルか。 子どもの頃から、家の時計はアナログだったからか、アナログ時計で時間を計ることがやりやすかった。 あと20分ある、と思うと、頭の中で20分の角度を思い出しつつ、形で時間を計っていたのかも知れない。 デジタルは数字しか見えないから、出掛けるまでの時間を逆算したり、みたいなことがやりづらいと感じていた。 あるときGショックのデジタルを使い始めたところ、デジタルにも慣れてしまった。 今家にある時計は、アナログとデジタルのどちらも揃えている、 アナログは

          アナログかデジタルか

          何回も同じことをしている

          9月になった。 今月もやってみる。 自分でもどっちか分からなくなった。 iPhone14  vs  Zfc(キットのズームレンズ) 単焦点でもなければ、高いレンズも使っていない、というか、高いレンズは持っていない。 正解は、上がZfcで下がiPhone14で撮影。 Zfcでの撮影は、フルオート。 なかなかの白飛び。 iPhone撮影は色味がすごく出たから、少し引き算した。 ボケ具合は、比べたら分かるが単体ならもう分からなさそう。 Zfcのキットのズームレンズ、なかなかやる

          何回も同じことをしている

          ホンモノと加工

          どちらがスマホの人工的なボケ画像はなかなか分からなくなってきているが、この画像はとても分かりやすい。 スマホのポートレートモードでボケを人工的に生成した写真↓ よく見たら、すぐにポートレートモードだと分かる。 カップの反対側に書かれている文字が全部読めるから。 本来ボケて見えなくなっているはずなのに、はっきり読める。 40mm単焦点レンズで撮影した写真↓ これは読めない。 あと何年かしたら、こういうのも解消されているのだと思う。 少なくとも数年前の機種はストロー消

          ホンモノと加工

          スピカ月食

          2024年8月10日20時30分前後にスピカ月食が観測されると知ったのは、20時10分頃のこと。 肉眼では見えなくて、撮影したものをトリミングするとスピカも写っていた。 左上のゴミみたいな白い点がスピカだと思われる。 双眼鏡か望遠鏡を買った方がよさそうだ。

          スピカ月食

          比較

          比較してみた。 ↓上下の撮影は別日。 次、マイクロフォーサーズカメラとフルサイズカメラでどちらもマクロレンズ。 撮って出し(トリミング有り)。 解像度がはっきり分かる画像だから、解説不要かと思われる。 M3/4はパナソニックライカで悪くないはずだが、比較してみたら手も足も出ない写りになにげに凹んだ。

          比較

          しょぼい標準ズームレンズで撮影した写真とiPhoneで撮影した写真。 (トリミング有り) それぞれ別日に撮影。

          黒じゃなくて白

          自分に知識がないから、完全に誤解していたことがこれ。 貝のフェイスの時計。 貝のフェイスが珍しいわけではないが、これは白蝶貝らしい。 黒蝶貝ではないらしい。 黒蝶貝だと誤解していた。 下の方が貝らしさがある模様が出ている。 光に当てずに見るとただの灰色のフェイスに見える。 これが白蝶貝なのか。 黒蝶貝ではないのか。 見分け方あるのか?

          黒じゃなくて白

          比較

          一眼カメラとスマホの比較。 一眼カメラの定義を言い出すと面倒だから、ここではレンズ交換式カメラを指す。 数年前までスマホの写真は塗り絵と言われていたのに、ずいぶん進化したと感じる。 ここではスマホはiPhoneを使用している。 最新でもPROでもないノーマルiPhone。 一眼カメラはNikon。 スマホは青味をかけた仕上がりに設定していることが伺える。 ↓これはスマホ 青味が強くて霞が除去されている。 ↓一眼カメラ 曇っていたから、霞んだ写りになっている。 カメラ

          撮って出し

          撮って出し画像(トリミング有)。 Df(50mm単焦点レンズ) 80D(28mm単焦点レンズ) Zfc(18-50mm標準ズームレンズ) OM-D E-M1(45mmマクロレンズ) NikonもCanonもOlympusも使う。 Zfが欲しいけど、とりあえずガマン。 Dfがあるし、本体買えても必要なレンズまでは買えない。 持っているものは手放したくないタチだから、資金は新たに貯めるしかない。 Nikonのフルサイズのミラーレスに使えるレンズは、40mm単焦点レンズのみ。

          撮って出し

          Df

          家で撮影するときはDfばっかりで80Dがかわいそうだけど、Dfは画素数が少ないから月の撮影時は80Dにしている。 とはいえ70-300mm導入で18-135mm(換算216mm)を使わなくてもトリミングに耐えられるようになったから、これまた80Dの出番は少ない。 Dfばかり使用している状況は続く。 レンズは50mm単焦点。 撒き餌レンズ最強。 強がりで、お高いレンズはいつか使ってみたいけど、まあいろいろあって買えないな。←生活に支障をきたすだけ。 最近のスマホの背景ボケは驚