おにぎりじゃなくても大丈夫だよ、夏休みの学童弁当の話
夏休みのお弁当作り、ひとまず終了。
(月曜日もお弁当だけど)
ゾンビになりながら作った日もあったけど、よく頑張った私。
保育園のとき娘から、お弁当の白いごはんが苦手だからおにぎりにして〜と言われたことがある。
実は私も全く同じタイプで、あたたかくない白いごはんが苦手。
母はいつも、お弁当箱はおかずのみ+おにぎりのお弁当を作ってくれた。
私も娘に同じ構成のお弁当を作り続けていたのだけれど、今年の夏休みのある日にしれっと、ごはんとおかずをお弁当箱に一緒に詰めてみたら綺麗に完食してきた。
私「白いごはん苦手じゃなかった?」
娘「苦手じゃないよ。ごはんだけでも食べられる」
私「そうなの?おにぎりじゃないとダメだって言ってなかった?」
娘「言ってないよ」(大嘘)
おかずだけでお弁当箱を満たすのはなかなかに大変。
加えて、おにぎりを別に包むのが結構手間でした。
洗い物も増えるしね。
ごはんとおかずを一緒に詰めると、なんて楽なんだ!と開眼したこの夏。
何事もアップデート大事。
毎日完食してきてくれてありがとうね。
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