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「巨乳の女子高生」と「ツイッターゲーム」をする
表題の文章をfacebookに上げようとしたところ、内容が相応しくないと、Metaから「警告」が来て、文章は「自動削除(?)」された。
青春の淡い想い出として、書いた文章だったが、「SNSの検閲」を受けた気持ちで、気持ちが悪く、気分も悪くなった。
「巨乳」では無くて、「豊乳」だったら良かったのだろうか?
「言語」は、「客観的」なものでは無くて、人と人との間で取り交わす「主観的」なものだと思うのだが。
「AI」も登場して、一見、とても便利になった様な現代。
でも、もしかしたら、世の中が「太平洋戦争下の言論統制」に向かっているのではないかと僕は心配する。
「コンプライアンス」という言葉も、「一見、メディアの歪みを是正する手段」の様に見えるが、反面、諸刃の刃で、「メディアの牙を抜く手段」とさえ、思えてくる。
つまり、「コンプライアンス」は「戦時中」の「隣り組」の役割を果たし始めているのではないかと、僕は危惧する。
この文章が「note」で「自動削除」されたらどうしよう(笑)