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「不登校」のわかり方

記事全文が、まだ「東洋経済オンライン」の方に残っていました。
リンクを張っておきますので、そちらを読んでいただければと思います。

不登校新聞に「『不登校』のわかり方」っていう題(仮)で書いたんですが、下記のように変わっています。

記事を読むと、平成から令和にかわるタイミングでした。今は、数日の欠席から学校は注視するようにと教育委員会等でも話しているようですし、不登校の想定をしている先生も少なくないように思います。

細かな部分で修正する部分はありますが、「休みはじめ」がスタートなのではなく、結果としての「欠席」初日であることをおさえる必要があるという点は変わらないと思っています。

あわせて「『行くよ』のお守り」も読んでいただければと思います。

蛇足ですが、初めて大きな媒体に載って、(隠しているわけではないですが)Twitterで顔バレした瞬間でした。同時に、適当に写真を選んだ自分を恨んだ黒歴史でもあります(笑)

いくつか写真へのコメントがあったので、この後宣材写真を撮りにいきました。そのあと宣材写真があると便利だったので良い機会だったのかもしれません。色々経験してわかることもあるものですね。

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