はじめに (あさが来た・感想文の前に)
これは、連続テレビ小説「あさが来た」のノベライズ本を読んだ筆者の読書感想文であり、主人公・白岡あさに宛てて書いた手紙でもあります。
内容は、あるようでないです。
又、筆者は関西人である為、その文体はえげつないほどもっちりりした関西弁であり、これぞまさしく
「喋りことばと書きことばのミックスジュース」
となっております。
大変読みにくくなっている事を予めお詫びさせて頂きます。
尚、投稿の最後にはその都度、あるようでない内容の、ないようである補足情報を添えています。
≪ほんでもって言わせていただくと≫
筆者はこの本を読む間(2018年)大阪から東京へ旅をしています。そのことを踏まえて読んで頂けると有難く思います。そして「あさが来た」という作品をご存知の方は、主人公・あさが東京へ行く(ノベライズ本 下巻冒頭部分の)描写を思い浮かべ、重ね合わせて頂けたらなと思います。
※この感想文は、2018年に書き殴って放置していたものを、清書したものです。書き殴った構成を元に一部書き足しはありますが、その時書きたかったことや言いたかったことは、内容そのままにしております。
2020年現在のことは記しておりません。
あしからず。
下記から感想文が始まります。
それではどうぞ。↓↓↓
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