無くすなら書き終えてからにして欲しかった

発達凸凹娘、書き終わってない読書感想文の本を無くしました。

今、表紙だけ発見したようです。
なんで表紙だけ!!
分かってる、奴は、読書は大好きだが、表紙が外れそうなのを注意しながら読む、なんて器用な事は出来ない。
鬱陶しくなって外してしまうのだ。
外した表紙は、適当な所にポイッ。
当然、本に表紙を掛け直すなんて事はしない。

恐らく、奴の脳内にあるのは、表紙の絵であり、中身の本なんて、大して覚えていないだろう。
簡単には見つからないでしょう。

大して広い家じゃないのに、何で見つからんのよ

終わったぁ、、、、

どこまで手助けして良いものか迷いながらも、なんとか終わりが見えてきた夏休みの宿題。
まさか、5年生になっても、こんな落とし穴があるとはな!!

もうっ、ギブアップしたい!放棄しちゃダメかなぁ?!
でも、無理だなぁ、
きつく叱ってしまった事を後悔してるし、
娘へのサポートの仕方を、私が間違えたんだろうなぁ、と思ってしまう
その時点で、私の負けだ。
惚れた弱味じゃないけど、娘への愛情が、私を楽にしてくれない。
嫌いなれたら、諦められたら、どんなに楽だろう。

Amazonで同じ本を買おうかどうか、、、、迷うわぁ

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