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まつだ
2019年8月8日 22:14
みなさん、こんにちは。カンボジアの国際協力NGOCBBにてインターンをしております。北海道教育大学の松田です。住み込みスタッフの子どもたちと暮らし始めてから約1ヶ月。来たばかりの時は緊張していた彼らもCBBでの生活に慣れ、よくちょっかいをかけてくるようになりました。今日のnoteでは、住み込みスタッフの彼らが一日にどんな生活を送っているのかについて書いていこうと思います。●午前中
2019年8月20日 12:13
みなさん、こんにちは。カンボジアの国際協力NGO CBBにてインターンをしております。北海道教育大学の松田です。私が生まれて初めて日本を出て訪れた場所、フィリピンのミンダナオ島。そこで、「学校に行きたくても行くことができない」子どもに出会い、「自分は将来、絶対にこのような思いをする子どもがいなくなる世界を作るんだ」と思いました。高校生の時に2度目のフィリピン、大学生でアメリカ、グア
2019年8月21日 22:15
みなさん、こんにちは。カンボジアの国際協力NGO CBBにてインターンをしております。北海道教育大学の松田です。CBBスクールから自転車で30分ほど漕いだところにあるスラン村で出会った男の子【ソリ】現地スタッフのプットくんの親戚の家で、「この辺りに貧しい家庭はないか」と質問をして紹介してもらった家が彼の家でした。初めてソリと出会った日。最初は2つ上のお兄さんに住み込みの話をしようと
2019年8月27日 01:36
みなさん、こんにちは。カンボジアの国際協力NGO CBBでインターンをしております。北海道教育大学の松田です。住み込みを探しにバイクで40分くらいのところにある村で出会った男の子【ダエン】 ダエンについての記事は前にも書いたことがあるのでその記事を見てくださったら嬉しいです。今いる住み込みスタッフの中で1番最初に出会い、1番長く私たちと過ごしているダエン。住み込みスタッフの中でも日
2019年8月28日 23:22
みなさん、こんにちは。カンボジアの国際協力NGO CBBでインターンをしております。北海道教育大学の松田です。CBBの現地マネージャー、スレイリャからの紹介でCBBにやってきた【ソパ】 スレイリャから「住み込みスタッフとしてCBBに来たい男の子がいる」という文と電話番号を貰い、教えてもらった電話番号に電話をかけて家を訪ねました。家はよくある一般家庭と同じ大きさで、家には鶏や豚などの家畜