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「自分のことがわからなくなってきた」「仕事や家庭のことで考えがまとまらない」「いつも同じ…
19日の金曜午後に銀座伊東屋さんの 「システム手帳サロン2024」へ。 今年で第8回目とのこと。 …
先々週の夕方、職場にいる僕に 妻からメールが届き、 拙宅の僕の机あたりに 何本ものボールペ…
朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」を書いていた真田正明氏は著書「200字文章術」の中で、文章力…
今朝、目覚めさせてくださり、ありがとう。 水が使えて、ありがとう。 歯ブラシ出来て、ありが…
今月の初旬に一枚の葉書が届いた。 「寒中お見舞い申し上げます。 日に日に寒さが厳しくなり…
直筆の、文字の印象、その記憶。 上司や部下、そして当然に親、 あるいは友だちや、 お付き合いしていた人の、書いた文字。 筆跡の雰囲気をけっこう覚えている。 僕が新入社員だった頃は バブル経済のど真ん中、 まだパソコン使用はほんの一部、 表計算くらいでしか使っていない時代。 企画書も報告書も稟議書も 全て手書きであった。 だから職場の方々の字の特徴が よく判り、勿論、字の良し悪しで 性格や人柄を判断するわけではないが、 整った文字、美しい筆筋の先輩には、 理屈抜きで尊敬の
今年も残すところあと一か月、 来年の手帳の方針を決めていない皆さまに 僕がシステム手帳を使…
名店の鰻屋さん、焼き鳥屋さんの秘伝のタレのようなのです。何年も継ぎ足し継ぎ足し、コクや旨…