12/17 早朝読書会 『旧約聖書 ヨブ記』7章レポ
読書会をやってみて『旧約聖書 ヨブ記』7章の読書会を6名で行いました。
6章はヨブのことを理解していない友人に対するヨブ応答でしたが、7章はもはや友人ではなく、神に語りかけているような内容でした。ヨブは「なぜあなたは私に対する監視をやめないのか?私がどんな罪を犯したのか?」というようなことを言っていました。
読書会では神に監視されていることについて話が及びました。神に見られ続けていることは不幸なのか?幸福なのか?ぼくはヨブと同じように、神に監視し続けられる人生は不幸だと思って