SLoWの中の人 〜ユマ〜
こんにちは!SLoWのユマです!
SLoWのことをもっと知ってもらおう、ということで、今月はSLoWの中の人も紹介していこうと思います!
インスタでも自己紹介投稿を作ったことはありましたが、noteではちょっと内容濃いめにお届けします。
第一弾は私、ユマの紹介です。
「へ〜、こんな人なんだ〜」と
最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
◉基本情報
名前:西家由真(ニシイエユマ)
年齢:20歳
出身:静岡県富士市 (アンちゃんと一緒!)
LIKE: 人と話す、食、読書、英語、軽いダンス
特に関心のあること:地方創生、パーマカルチャー、食、ジェンダー、国際社会など!
◉環境問題・社会問題を知りたいと思ったきっかけ
もともと好奇心旺盛。「自分の周りを楽しくしたい」という思いがあったせいか、高校時代には商店街の活性化計画を(勝手に)つくったりしてました。
ちゃんと社会のことを知りたい!と思うようになったのは、高校生のときに経験した一年間の高校留学がきっかけです。
現地の高校で多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと一年間過ごしたことで、「世界と自分は実はめちゃくちゃつながっているんだな」と思うようになりました。
(詳しくは私のnoteの記事を読んでいただければと思います)
◉SLoW以外の活動
地方創生や、パーマカルチャー、食、などなど…
私の関心分野は本当に幅が広い!!ので、SLoW以外でもいろんな活動をしています。
LINEのオープンチャットを使った学内のフリマシステムをつくったり、大学で畑を耕したり、自分が好きなお店(飲食)で広報としてインターンのようなことをさせていただいたり…。
最近はメディアや「伝える」こと面白さを感じていて、次世代の新聞をつくるプロジェクトに参加したりもしています!
「楽しそう」「やってみたい」
周りに(とっても)サポートしていただきながら、
自分の「好き」に忠実に、大学生活をエンジョイしています。
◉SLoWに加わったきっかけ
>コロナで見えた!
もともと色んなところにアンテナは張っていましたが、社会問題に対して自分からアクションをしたいと考えるようになったのは、コロナ禍になってから。
人間の活動が止まって、生気を取り戻していく地球
ウイルスの拡大とともに生まれる差別
社会の動きがほぼ全て止まって、浮き彫りになった課題は、留学のときに感じた「社会と自分のつながり」をもう一度感じさせるものでした。
そして大学に入学してさまざまな社会問題をより深く学ぶうちに、
「自分が生きてる社会なんだから、ちゃんと向き合いたい」
「自分でも何かしたい」
という思いが、次第に強くなっていきました。
>アンちゃんとの出会い
そんなときに声をかけてくれたのが現在のBuddyであるアンヘラさん(通称アンちゃん)です。
彼女とは実は同じ高校の同じ学科出身でしたが、今ほど仲良かったわけではありませんでした。
ただ当時から活動家で、ハッピーオーラ全開。
「アンちゃん!」といろんな人に慕われていたので、なんだか素敵な人だなと思っていました。
そんなアンちゃんと、ちゃんと接触したのは一年生の夏休み!
私のインスタでのぼやきを見て、同じバイブスを感じとってくれたようで、突然連絡をくれました。
”SLoW”というサークルを構想中なんだけど、よかったら一緒にやらない??
とのこと。
実際にアンちゃんと会って、お話をしていくうちに、
「この人たちとなら一緒にやりたいことができそうだ!」
「バイブスが同じすぎる」
となり、一緒に加わらせてもらう形になりました。
社会は「自粛」を強いるけど、
自分のエネルギーまで「自粛」させる必要はない!
と、そのときに感じました。
◉これまでSLoWとして、これからSLoWとして
これまでSLoWとして、探り探り、「地球にも人にもやさしい」大学、世の中になるような発信をしてきました。
私たちがいう”持続可能”ってなんなのか?
地球にやさしい、人に優しいってどういう状態なのか?
SLoWとしての活動は、自分がこうした問いと向き合うチャンスにもなっています。
ご時世柄、なかなか思うように動けず歯痒さを感じることが何度もありますが、懲りずに、さらに自分たちらしい濃い発信ができたらな〜と思います!
今年は、アンちゃんが休学。
Buddyと距離的には離れた状態で活動することになりますが、
それもそれで面白いことになりそうな気がしてます。
距離は離れても、心は密に!
長くなりましたが、今後ともユマを、SLoWをどうぞよろしくお願いします!!
SLoW for Love and ALL✌️💖
最後まで読んでくれて有り難うございました!
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