社長の朝活127 昔も今も変わらずに存在した人達
おはようございます。
世の中には色んな人が居ます。
人というより、その人の個性が沢山あるので色んな呼ばれ方が生まれてきました。
例えば、
老害、モンスターペアレント、ボスママ、ニート、ナマポ、社畜、親ガチャ、窓際族、プータロー、こどおじ、草食系、ゆとり、天然、オタク、パパ、リア充、etc…
なんだかグサッと来そうな新生単語が沢山生まれてきました。
でも結局こう言う人たちすべて、昔からずっと居たんですよね。
いかにも最近出てきた人達に思えそうですが、大昔からちゃんと居たんです(笑)
まぁナマポに関してはね、政府の制度が生まれてから出てきたものですけど。
これからも色んな新しい名前がつけられそうです。
ほんと、ただそれだけの事です。
くだらない。
社畜なんてね、いかにも会社のために働いて悪いみたいな単語でえらい迷惑してます(笑)
逆に会社のために働いてくれない人達は「給料泥棒」とかね。
なんだか人種というよりは、社会のポジションから見て卑下する言葉が生まれてきただけかもしれませんね。
ご心配なく、経営者目線から見れば社畜さんにはより一層手厚い報酬を出し続けるでしょう。
経営者同士で色々話してると、俗に言う社畜さんこそ評価してるみたいですよ!
あとこれは完全に個人的な意見ですが、顔の見えない相手への卑下する言葉、揶揄、批判、それらはネット社会になり本音が沢山発せられるようになりました。
別にこれは発散できる場としては良いと思うし、むしろ人間は元々仮面被った人間が多いので、発散できて良いとは思ってます。
ただ、ヤフーニュースのコメントとTwitterに関しては民度低すぎる人が多すぎてどうしようもないですね…。
どうして暇な人ほど人に興味を持って悪い部分とか見つけようとするんですかね…。
そんな事よりも自分の事を一番心配しましょうね!