#展覧会
Small Paintings 2025.1
吉祥寺GALLERY IROにて開催中の企画展
Small Paintingsに、平面作品3点を出品しております。今回のnoteは、IROさん撮影の写真を使用させていただいて、作品の解説をしていこうと思います。(おかげさまで作品は全てsold outとなりました)
解説の前に「基本ルール」
Sleepy Sheepの平面作品は、
「自身が撮影したフェルト作品写真を、F0サイズでプリントアウトし
「くまづくし展」終了しました
三鷹の古道具と生活雑貨と美容室 Old Goodsさんにて開催しておりました「くまづくし展」は無事終了しました。
ご来場いただきました皆様、WEBを通して気にかけてくださった皆様、そして「フェルトくま」の抽選販売エントリーに参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
こうして「くまづくし」の空間を眺めていると、改めて「くまモチーフ」の懐の深さに感じ入ります。他の動物の場合、例えば「
Small Paintings
2024年最初の参加イベントは、吉祥寺GALLERY IROにて開催「Small Paintings」です。
40名ほどの作家によるF0サイズ(約180x140mm)の絵画作品の展示で、Sleepy Sheepは3点出品しています。
モチーフは・・・
モチーフは、昨年の「生活のたのしみ展」で登場した「ネコ」です。
(SP展の)参加を決めた当初から、「自身のフェルト作品をもとに、同モチーフの
Small Paintings (2)
吉祥寺GALLERY IROにて開催中の「Small Paintings」は前半の日程が終了しました。
(後半は2/10〜12まで)
今回のnoteは、IROさんに撮影していただいた写真で会場の様子をお届けします。
Room 2
ガラスの入った木枠の扉を開けると、F0サイズの作品が整然と並びます。
Sleepy Sheep作品は扉正面の壁に。
Room 3
2階は自然光がたっぷり入る広
air (works)
11月に開催しました個展「air」振り返りシリーズ最終回。出展したフェルト作品を少し解説をはさみつつご紹介します。
Standingシリーズ
高さ15〜18㎝の直立作品
Air Bear
DMに起用した作品です。「air」という展示イメージを体現させるため、ややコンセプチュアルな作品になりました。
Brown Bear
すっかり定番の作品ですが、ありがたいことに今回も人氣者でした。
Les
air (words)
11月に開催しました個展「air」振り返りシリーズ第4弾。今回は「文章」について。
タイトル「air」
前々回のnoteでは、「個展アイデアを考える際、空間から・・・」と書いておりましたが、その前にタイトルを決めるところからスタートしました。
まずはシンプルに「Sleepy Sheep作品の売りにしたい要素は何か」というところから考え始め、そのとき浮かんだのが「雰囲氣」という言葉でした。他の
air (cheki)
11月に開催しました個展「air」振り返りシリーズ第3弾。今回は「チェキ」について。
フェルト以外
展示レイアウトを考えた時、3面ある壁のうち、最後の壁は「フェルト以外の何かを展示したい」と思いました。とはいえ、フェルト以外に長く続けてきたものといえば写真くらい。(趣味的に)
そこで思いついたのが「チェキ」でした。
これまでポラロイドもトイカメラも使ったことはありませんでしたが、何とかなるだ
air (to-mei)
前回に続きまして、個展「air」振り返りシリーズ第2弾をお届けします。
今回の展示では、全ての作品が透明なパッケージに包まれておりました。過去の展示やショップ販売の際、袋に入った状態で並ぶことはなかったので、違和感を持った方もいらっしゃったかもしれません。
その意図するところは、必ずしも時世からの「安全対策のため」ではありません。
「個展づくり」スタート
個展アイデアを練る際、私の場合は「
air (overview)
吉祥寺GALLERY IROにて開催しました個展「air」は、おかげさまで無事終了しました。応援していただいた全ての皆様に感謝申し上げます。
noteでは、何回かにわたって「展示振り返り」を書き留めて行こうと思います。初回は「overview(全体像)」をざっくりと。
「俯瞰で見るには客観で」ということで、今回の写真は全てIROの前田さんに撮って頂いたものを使用しております。
窓際ゾーン
ギ