社会人生活3日目を終えて思ったこと
とにかくプライベートな時間が少なすぎる!!!
この3日間、20時30分ごろに帰宅していますが、Youtubeもろくに見れないし、ゴールデンタイムのテレビは終わってるし(なんだこれミステリー観たかったのに)、本を読む時間もないし、ほんとうに仕事のために生きている感じです。
考えが甘いんでしょうが、正直仕事のために生きたくありません。
時間の使い方が下手なのかもしれないです。
これからの生活が不安でたまらないです。
しかし、どんなことがあっても一日一回はnoteを書きたいです。
今は詩のように短い文章ですが、徐々に内容を濃く、文章量を多くしていきたいです。
noteでは、主に体験談やそれらの体験談と調査した知識を組み合わせた文章を綴っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
現在、阿部公彦さんの「文章は形から読む:ことばの魔術と出会うために」という本を読んでおり、とても面白いです。
私は会社の契約書に恐怖を感じていたのですが、契約書の文章についての章を読み、恐怖の意味が分かりました。
ビタビタに型にはまった石のように硬い文章。
「強制」「義務」「罪」「罰」
社会はこわいです。