民放キー局5社 番組をネット同時配信!
民放キー局5社がゴールデンタイムの番組を中心にインターネットで同時配信する方針を打ち出しました。早速、日本テレビは10月2日より開始し、2022年3月までには民放各社が開始する見込みです。若者のテレビ離れの急速加速しており、テレビ局としてはやっと時代の感じての対応ではないでしょうか。それにしてももっと早くからインターネット配信は可能だったはず。
10月2日より開始した日本テレビは、民放の見逃し配信サービス「TVer」内に「日テレ系ライブ」というコーナーを設け、視聴率の高い午後7〜11時を中心とした25番組を配信した。他局もこれから配信がスタートしますが、基本的には見逃し配信として実績のある「Tver」を利用する流れです。
ただ、インターネット配信では若者を中心とした視聴者に向けたコンテンツとなり、地上波とは異なるCMを配信した際の広告料や地方局への影響などまだまだ調整する必要があります。地方局は、ただでさえ状況は厳しい中、キー局のインターネット配信が始まれば、かなり厳しい現実となりそうです。オリジナルコンテンツにも限界があり、予算も限られている中ではオリジナルコンテンツ制作は限界があります。
若い視聴者はアーカイブ機能が必須だと思っており、これまでの生活スタイルではなく、自分の好きな時間に好きな番組をスマホを視聴するスタイルが主流なため、早急な対応が必要であることに間違いありません。
「人生、楽しんだもん勝ち!」
【昨日の移動距離】142km
朝から打合せへ久しぶりの電車で行きました。大きなスーツケースを持った人もいて、旅行へ行きたくなりました。その後は在宅ワークで仕事。
【2021年移動距離】22,678km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する
<編集後記>
今日は朝からゴルフでしたが、予定起床時間よりも1時間半も早く目が覚めてしまいました。遠足当日の朝といった感じで、ワクワクして寝れないのです。笑 私はゴルフへ行く朝は、たびたび予定より早く目が覚めます。そんな時は動画みながらイメージトレーニングか、今日は朝から仕事をしてからゴルフへ出発しました。やっぱり朝の時間に仕事をするのは、頭がスッキリしていて、非常にスムーズに仕事が進みます。この感覚を一度体験してもらいたいと思いますが、朝型の人は良いですが、夜型の人には向いてないかもですね。
<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧ ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入
<2021年10月5日 note毎日更新 達成>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?