組織では人の入れ替わりがつきもの!
年始に自宅でテレビをつけていると、転職に関するCMの露出が多いことに気がつきました。こんなに転職会社のCMを見ることはなかったように記憶しています。それか、今の私の働き方には転職というワードがあまり存在しなかったのかもしれません。露出を増やす要因としては、この時期に人が動きやすい特性があるのだと思います。ただ、人の入れ替わりは組織ではいつでもあり得る話です。
私が勤務している会社でも定期的に退職する人が必ずいます。退職するかわ悪いのではないと思います。新たなことへのチャレンジする人もいれば、生活環境の変化によって、退職を余儀なくされる人もいます。どちらにしても、組織である以上は人の入れ替わりは想定内であることは間違いありません。ただ、短期間に何人も連続で退職することは例外です。退職する理由は大切だと思います。
辞める人がいれば、新たに入社する人もいる訳です。これはポジティブに捉えれば、新たな可能性を持った人材に巡り合える可能性がある訳です。同じ人が同じことをずっといている組織では、おそらく成長していることは珍しいと思います。定期的に配置転換などをして人の活性化は必要不可欠ではないでしょうか。
特にこれからの時代、辞めた人がいても入社する人がいないことが多く予想できます。もちろん社内での環境整備によって、少なからず退職者を減らす努力は継続的にする必要があります。ただ、それでもゼロになる訳ではないので、組織の見直しを定期的に行う必要があります。
「人生、楽しんだもん勝ち!」
【昨日の移動距離】2km
朝からずっと在宅ワークで仕事。夜に買い物で外出しただけ。
運動不足が否めない。昨日は1000歩も歩いていない。
【2022年移動距離】1,682km
#移動距離とクリエイティビティは比例する
<編集後記>
ここ数日、外出することが少なく、ずっと在宅ワークが続いています。もちろん移動時間が削減することができるメリットはありますが、逆にほとんど歩かないという身体へのはあまり良くないと思います。さくねん12月からジムを休会しており、日常的の運動はゴルフもしくはゴルフ練習くらいしかありません。ましてや、コロナ禍で基本的に車移動を意図的にしており、歩くことが激減しています。昨日は1日の歩数が964歩。。。これは良くないので、改善していこうと思っています。ジムの再開もありなのですが、もう少し変わった形で運動ができないか考えようと思います。在宅ワークだと、こういう問題が必ずあります。
<2022年1月20日 note毎日更新 達成>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?