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チャレンジタッチ!

長男は1歳のお誕生日特別号からチャレンジを始めました。

その後も次々届く教材の収納に悩みつつ続けてきましたが、年中の秋に幼児教室の宿題と並行して続ける事が難しくなり退会。

そして年長の秋、お受験を終えて

「ひらがなとか、いわゆる入学準備的な勉強を少しはやらないと…」と思い、公文に体験へ行ったり色々試行錯誤した結果

算数→RISU

国語(ひらがな)→市販教材 + チャレンジタッチ

という事にしました。

チャレンジタッチは、12月までに申込すると「1年生準備レッスン」が毎月配信されたり、たくさんの特典(目覚ましコラしょとか、ブザーとか)が貰えるのに、4月の受講費に全て含まれる…というので、「相変わらず太っ腹だな〜」と感心しました(笑)

あくまでも「ひらがなの書き順が身につけば良いや」位の気持ちだったし、タブレット学習と言いながらも付録みたいな者が沢山届くので、5月で退会する気満々だったのですが…

長男は次男と一緒に「交通安全アニメ」を見たり、計算問題アプリでゲーム感覚で計算をやったり、とても満喫してる様子です。

正直何をやってるのか全く把握しきれていませんが、たまにこんなメールが届きます(笑)

親からは定型文のスタンプしか返信できませんが、ちょっとした交換日記気分で楽しんでいます。

夫に「5月までで退会するつもりだったんだけど、どう思う?」と聞くと

「せっかくやる気になってるのに、辞めさるのはあまり良くない気がする」

と、事実上の「継続宣言」が出たので、しばらく辞められそうもありません💦

親から見ると、小学校受験とかRISUのシンプルで白黒な世界に比べて、カラフルで賑やかすぎるチャレンジタッチは「オモチャみたい」に感じてしまいますが💦

もう少し余裕が出てきたら中身もよく見て、再考したいと思います。

それにしても

昔懐かし「赤ペン先生」もタブレットでの提出・返却になると、ちょっと

「わくわく感」が減る気がするのは、私が昭和生まれだから?😂

あの金銀のシールを台紙に貼って、欲しかったご褒美がもらえた時楽しかったよね。

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なんでもやってみる母
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