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朝活モリコーネ

みなさんおひさしぶりです。
投稿しなさすぎて毎月投稿もギリギリのラインまでやってきました。

寒くなってきましたね、いかがお過ごしでしょうか。
私も体調がいいのやら、悪いのやら・・・

そんな今日は映画の感想?記録です。
これを見たのは4月ですが・・・
『小さな恋のメロディ』と『ビージーズ栄光の軌跡』を観に行った時に、流れた予告編でこれも見に行きたいねえとなり、観に行きました。
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』です。

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』公式サイト (gaga.ne.jp)

2020年に亡くなった音楽家、エンニオ・モリコーネ。
『荒野の用心棒』や『ニュー・シネマ・パラダイス』をはじめとする数々の映画音楽を手がけました。

たとえば

とか

とか

など

耳に残るメロディがたくさんありますよね。
そんなモリコーネの一生を『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督ジュゼッペ・トルナトーレが、生前の本人インタビューや、家族・俳優・映画監督へのインタビューを交え1本の映画を製作しました。

人生そのものや音楽家としての苦悩を、手がけた映画の一部を紹介しながらモリコーネの軌跡を辿ります。
洋画好きにはたまらない映画です。

この映画も友人のR氏と行きました。
今年の9月閉館した京都みなみ会館で、朝イチ9時50分からでした・・・
朝が激よわのわたしにはつらかったです、正真正銘の朝活。
終わったら京都駅近くのアサヒのビアホールに行ってビールを飲みました。ハッピーアワーで安かったですうれぴ。

パンフレットも買ったんですがモリコーネが手掛けている映画が掲載されていたので機会あれば観てみたいですね。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』以外・・・
おもしろいけど長い・・・

さおり

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