圧倒的に生きる
同じ仕事をしている中で、仕事も、趣味も、スキルアップの読書も、どれも充実している方たちがいる。そこに加えて家庭での役割も果たしている。
まさに、圧倒的に生きている。
わたしも圧倒的に生きたいと思う。
マスキングテープのアートや、チョークアート、カリグラフィーにも興味がある。
読書もしたい。
語学もやりたい。
決して好きではないが、健康的な未来への投資として、運動もしたい。
家の片付けも、全然追いついてない。
引き出しの中を整理したりとかしたい。
仕事は、早く、先を見通して事務的なことはサクサクこなし、誰かのこころに火をともすような、血のかよったことができるようになりたい。
気持ちにカラダがおいついていかないような、現在である。
もういちど、働き方の本を読む。
徹底的に理解して、自分の血肉にしたい。