「喜ぶ」と「悦ぶ」!?悦る自分に磨き上げろ
今回は「喜ぶ」と「悦ぶ」についての違いと、「悦る自分に磨き上げること」を解説していきます。
聞き慣れないことだと思いますが、リアカーで日本1周した、田中克成さんという作家の方がおっしゃっていたことですので少しでもあなたの為になればと考えています!
是非最後までご覧ください。
1,「喜ぶ」と「悦ぶ」の違いとは?
「喜ぶ」と「悦ぶ」にはこのような違いがあります。
見にくくて申し訳ございません💦
「喜ぶ」とは、外側から条件が自分の所にやってきて、希望と一致した時に湧く感情です。
つまり、自分でコントロールすることができず、良い条件の時にしかよろこぶことができません。
それに対し、「悦ぶ」とは、外側の条件はも誰からの評価も関係なく、やっている時にワクワクするという気持ちが湧く感情です。
つまり、自分でコントロールすることができ、よろこびたい時に喜ぶことができます。
2,悦る自分になるために
悦る自分になるためにはどうしたらいいか。
・自分を源に生きる
・人に感謝をする
・夢や目標を持つ
・仲間を大切にする
答えはたくさんありますが、どんなに些細なことでも、継続することが大切です。
悦る自分に磨き上げた先には悦っている人や悦る人生が待っていると思います。
田中克成さんのセミナーで話している姿はめちゃくちゃ悦っていました。
些細なことからで良いので悦って行きましょう。
3,まとめ
あなたは今何に対して悦っていますか?
私は、noteを更新してること、筋トレを継続してること、セミナーに積極的に参加していることに対して悦っています。
よろこびたい時によろこべるって素晴らしいですよね。
「喜ぶ」と「悦ぶ」には違いがありますが、私は自分でコントロールできる「悦ぶ」方になりたいと考えています。
何に対して悦るかはあなた自身で決めることですが、悦る自分に磨き上げ、素晴らしい人生を築いていけるようにお互い頑張っていきましょう。
田中克成さんの講演会を受講した時の記事です☟
以上です。
最後までご覧いただきありがとうざいました
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