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【猛省】言いたいことがあるのなら、直接会って言え!

おはようございます、Shinjiです。

本日は猛省記事です。

題名「言いたいことがあるのなら、直接会って言え!」は、
先週の私への指摘です。。。

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本日は私が侵した失敗についてお話しさせて頂きます。
本記事を読まれた方は、私と同じようなことをしない様、
宜しくお願い致します!
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先週の会議の中で、本当によくないことなのですが、
本人がいない中でその本人の陰口を話しをしてしまいました。


話をした内容は、低レベルなので記事にしたくは無いのですが...

<話をした内容>

 ・Aさんの仕事への取り組み姿勢

 ・Aさんのコミュニケーションの欠点

 ・Aさんのパフォーマンスの欠点

情けないですが、このような話をAさんがいない中で話をしていました。。。

”これは小学生のイジメと同レベル”



本人がいない中で陰口を言い合っても、 

 ・何も解決には繋がらないです。

 ・そして、会議が終わった後、後悔します。

 ・何らかの形で陰口を言われた方の耳に届いたら、
  関係は崩壊します。

何一つメリットがありません。これは社会人の低レベルなイジメです。


この事実をしっかり理解して、
二度と同じことが無いように以下を心がけたいと思います。

 (1)スキルでは無く、スタイルを見る
   以前の記事でも書きましたが、
   スキルをもとに人を見ると必然的に
   良い点・悪い点が明確になります。
   そして、悪い点が目に入ることにより
   ”陰口に繋がります。”

   一方、スタイルをもとに人を見ると、
   優劣をつけるのが出来なくなり、
   個性として捉えることが出来ます。
   ”陰口に繋がりません。”

  (2) しっかり本人にフィードバックする
   所属している会社では、
   本人にフィードバックするツールがあります。
   仮に、悪い点があったとしても
   まずは直接本人にフィードバックする。
   フィードバックツールは、良い点や褒める際によく使っています。
   一方、悪い点を指摘する際には使えておりませんでした。

   今後は当人のスタイルを意識して、
   仮に悪い点があればフィードバックツールを使い指摘する。
   そして、文章だけでは100%思いが伝わらない
   可能性がある為、本人と直接話をする。


意識することが多すぎると、意識出来なくなります。
まずはこの2点は徹底的に意識したいと思います。

皆さんも、同僚の悪口を言いたい場合は、
必ず本人に直接言いましょう。
本人がいない場で話をしても、全く意味がないです。


本日の結論は、

面と向かって話をしろ!


です。


本日も最後までお読み頂き有難うございました。

それでは、良い1日を!

Have a great day!!


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